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ケ時々ハレ・2

楽しむために、「晴れ」のために「褻」を生きてます。左脚も人工股関節にしました。右人工股関節はライト、左はエルといいます。

胸の上のキラ・1

2008-09-07 22:28:22 | 
退院して来た直後から、
キラたんが、私の胸の上で寝ています。
幸福です。
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これも実家の猫

2008-07-05 21:24:59 | 
サラちゃん。
洋猫のような、つぶれた顔をしている。
ちょっと、ふくろうみたいにも見える。
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くつろぐキラたん

2008-03-09 23:07:22 | 
名古屋国際女子マラソンを見ている夫の膝で、
うっとりくつろいでいるキラたん

夫が疲れて脚を伸ばすと、
怒って「シャーーッ!」と言いました。
ワガママ娘。
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よその子

2007-11-27 21:42:59 | 

23日に母を送ってバス停まで行く途中、
よそのお宅の庭に、こんな子がいました。

「写真撮るんなら撮っていいよ」
みたいな顔してすわっていたので、
ありがたく撮らせていただきました。

なかなかいい子です。

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11月14日(水) 名医タテオカ先生

2007-11-14 23:04:32 | 

我が家の双子猫の片割れ、タクトがなんだか具合が悪そう。

2~3日前に、娘が気づいた。
「タクトの様子がなんだかおかしいんだよ」

タクトは年がら年中、娘にひっついている。
眠る時も、娘の胸の上に乗っかって寝ている。
(重くて苦しそうだが、娘は平気で寝ている)

だけど、どこがどう変なのかよくわからない。

確かに元気がないのだが・・・
熱っぽいわけではないし、
吐いたり、下痢したりするわけでもなし、
チャチュケのように痙攣するわけでもなし、
鼻水たらしているわけでもない。

一番、普段のタクトの様子に詳しい娘に、
「どこがどう変なのか箇条書きにしてくれ」と言うと、
娘は、

@ ゆっくり歩く
@ シャーって言う
@ 鳴く
@ プリンターに反応しない
@  押入れで寝る

・・・と書いた。

これじゃ、第三者に「様子が変」だと伝わらないじゃん!

つまり、いつもはタッタカ走り回っているタクトの動きが、
なんだかすごく鈍くて、
一番なついている娘が抱いたら怒って威嚇し、
普段全然鳴かないのに訴えるように鳴き、
プリンターが動き出すと飛んで来て見学するのに、
それにもまったく動こうとせず、
暗い所にひきこもって、態度が非常に暗い、と。

娘はそういう事態が、異常だと言いたいわけだ。

私はタクト伝説の名医・タテオカ先生の所へ連れて行くことにした。

夕方、息子と待ち合わせて、
息子にタクトを入れたバックを抱えてもらい、
電車とバスを乗り継いで行く。

(約束していた息子が、家にいなかった時、
  タクトも、私の脚も、どうなってもいいのか!
 と、私はキレた。
  しかし息子は、けろっと忘れていただけで悪気はなかったらしく、
  すぐに、出先から飛んで来てくれ、タクトにも、私にも、やさしかった。
  タクトがピョーピョー鳴くと、手をつっこんで撫でてやり、
  『撫でてないと鳴くんだよ』と言う。
  猫のことは愛しているのだ。これが何よりも救い)

すると病院のシャッターが半分しまっているではないか。
そして、ドアに先生のメモ。

「死んでいます。ノックしてください」

死んでたら困るじゃないかとノックしたら、
先生は生きていた。
ヒゲボーボーで、おでこに冷えピタ貼って。

「熱があるんですか、大丈夫ですか」と聞くと、
「大丈夫じゃない」と言う。
それでも、動物たちのために病院を開けているのだ。
ありがたいけど、先生、休めばいいのに。

こんな状態の先生に、
こんな半端なタクトの状況を、どう説明しよう。

「で、どしたの」と、ダルそうに言う先生に、
「とにかく、おかしいんです!」と訴える。

先生、いつものようにバックの中に手を入れて、
(猫が怖がるので先生は極力外に出さない)
タクトをあちこち撫でまわし、
「これは頸だね、頸を痛めてる」と、
注射を2本してくれ、飲み薬もくれた。

チャチュケの癲癇の薬は、現在品切れだそうだ、残念。

先生は重いタクトを運んで来た息子を見上げ、
「何食って、こんなにでっかくなるんだ?」と言ったので、
ちょっと、私の気持ちも安らいだ。
息子は芯の所では何も変わっちゃいない。

息子はタクトを家まで送り届けてから、友達の家へ行った。
本当に助かった、ありがとう、男の子がいてよかったよと、
これでもかというほどお礼を言っておいた。
いいことしてくれたら、誉めなくちゃね。

娘のバイト先に行って、タクトの状況を報告。
夫とも、そこで合流。

どうして頸なんか痛めたんだろうねという話になり、
「キラにいじめられたんでしょ」と、全員の意見が一致した。
キラ、信用ない。
キラ、評判悪い。

帰宅すると、タクトは写真のような表情で、
少し、元気が復活していました。

病気といえども、すごい、タテオカ先生!
長生きしてください。

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亡きマヨ・その後

2007-07-30 23:49:53 | 
「ほんとうにあったゆかいな話~恐怖スペシャル」の、
若尾はるかさんの体験ルポがおもしろかったので、
感想をメールした。

すると若尾さんは、
「数日前に、マヨちゃんが夢に出てきた」
とおっしゃったのだ。

若尾さんの日記を読みに行くと、
マヨは死んだ2日後に、若尾さんの夢に登場している。

最初、若尾さんは、夢の猫がマヨだとは気づかなかったそうだ。

夢の中では子猫の姿で、川の中州で鳴いていたのだという。
若尾さんは、橋から川へ降りて、子猫を抱き上げ、
汚れた身体を、着ていた服できれいに拭いてやった。
すると猫は、空へ登って行ったのだそうだ。

どこかで見たような猫だけど、
天へ行けなくて迷っていたのかなと、若尾さんは書いていた。

その後、私のブログを見て、
マヨが死んだことを知ったのだそうだ。

長いこと迷わずにすんで、
若尾さんに助けていただいて、本当によかった。
母に早く話してやりたい。
(もう寝てるので電話できない~)

しかし、マヨビティと呼ばれたほどに野性的な猫だったのに、
目を閉じても~ 迷わないで~ ♪
行き着けるか 天上へも ♪
・・・というわけには行かなかったのね。

本当にありがとうございます。
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マヨ死す

2007-07-23 22:42:54 | 

実家のマヨの若かりし頃の写真です。

今でも決して年寄りではありませんでした。

昨日、7月22日の朝、
9歳の若さでマヨは亡くなりました。

母が数時間おきに、離乳食のように、
少しずつ、少しずつ、なんとか食べさせて介護していましたが、
どうしても食べなくなってしまい、
21日には、身体が冷たくなっていたので予感はあったそうです。

明け方4時、母が様子を見に行くと、
たった今、息を引き取った様子で、静かに眠っていたそうです。

庭で生まれたトマ、サラ、マヨ、ドレの四兄妹でした。
男の子のトマとドレは、幼いうちに冒険して死亡。
女の子のマヨとサラが、志願して飼い猫となりました。

きょうだいで残ったのは、サラだけになってしまいました。

母の言い草。

夕方、
「お変わりないですか」と電話した私に、
「お変わりあったわよ」ですと。

父も出張中で、お寺まで運ぶこともできず、
一人で庭に埋葬したそうです。
私にも、知らせる気にさえなれなかったそうです。
でも、やるべきことはすべてやったので、
思い残すことはないと言っていました。

私は一度も一緒に暮らしたことのない猫でしたが、
先週の月曜日、会いに行って、抱っこしてよかった。
夫も、息子も、娘も、みんなマヨを抱っこしました。

やれやれ、寂しいことです。


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5月31日(木) 用事片付け日

2007-05-31 20:14:01 | 


娘が撮った凛ちゃんの写真。
写真写りの悪い赤目の凛ちゃんが、
珍しくかわいく撮れているのでアップしました。

今日はお休みだけど、あちこち走り回っていた。
(トラウマを乗り越えて自転車で)
郵便局の本局へ行って、息子の学費を捻出。
やっとのことで、前期の学費を振り込む。
残りをうっかり使わないように、期日指定定期にする。

それから、他にもいろいろ振込みあり。

隣の駅の本屋まで行って、
注文していた母の歌集を買って来る。

なんでも、某書店ではポップ付きで平積みにしてあるそうだ。
(どこの書店だろう?)

闘病記とか、癌からの生還とか、
そういうテーマは、なぜか一般にアピールするらしい。
私自身、母が癌告知された時に、
その手の本を読みあさったもの。
でも、そういうものを求めても、
この歌集では、きっと違うと思うよ。
平積みされているなんて、ありがたいことだけど。
(平積みの写真を撮って来たいぐらいだ)

自転車で走り回ってノドが乾く。
店へ行き、ネーチャンのDS Liteを借りて、
ドトールで、ちまちまカブを売る。
高騰してないけど、些少な儲けで満足する。
フレッシュオレンジジュースのLサイズを、
飲み干してしまうほど暑かった。

DSをネーチャンに返して帰宅。
息子がいたのでびっくりした。
洗濯しようと思って、早く帰って来たんだって。

気持ち良く、うたた寝。

ああ、今頃、
「ダムヤンキース」の2幕が開いた頃だろうな。


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2月3日(土) 食べ過ぎ(猫も私も)

2007-02-03 21:36:09 | 
チャチュケくんが、すごくいい体勢で、
自らの体重で潰れるように寝ていたので、
おもしろくて激写。
耳がなければ、猫には見えない。
大きなナマコのようだよねぇ。
タバコは大きさの比較のために置いてみました。
夫も私もタバコを吸わないのに、
なぜ、このような物がうちにあるのかは不明です。

午前中、夫と一緒に医大の定期検診。
(それぞれ別々に受診)

一緒にパスタ食べて、
ゴディバのスタンドで、ショコラドリンク飲んで、
これだけで今日1日分のカロリーを摂取してしまった感じ。

夫はそのまま休日出勤。
私は帰宅し、昼寝。

夕方、ネーチャンと一緒にお出かけして、
それからベローチェでシレン。

もう夕飯は食べないつもりだったのに、
恵方巻きを食べてしまいました。
おいしかった。
これから豆まきします。

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ついでに・・・

2006-11-14 00:40:09 | 
ドサッ

レイ・ペンパー。
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おもしろいっ!

2006-11-11 20:43:11 | 
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=34515

KUMIさんに教えてもらったの。
表情がソックリ。
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9月27日(水) エリザベスカラー

2006-09-29 00:22:19 | 


CATSのエリザベスカラー、作ってみました。
猫にかこまれた猫。
かわい~。

さて、私はと言えば体調悪い。
食欲ない。(大変けっこう)
胃が痛い。(困る)
めまいがするほど眠い。(困る)

なんだかんだで、ぼんやり4時まで仕事をして、
一足先に、あがらせてもらいました。
すみません>ネーチャン&マスオさん

帰宅後、爆睡。
食欲は出た。
でも、また調子に乗ると胃を壊しそうなので注意。

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9月23日(土) フテ寝

2006-09-24 22:38:53 | 

娘、早朝から高校演劇の東京地区大会に出かける。
がんばれ!

娘を送り出した後、残りの3人は朝寝。

いつになく爽快な気分で、洗濯を2回。

オムレツや、ほうれんそうのソテー、ブロッコリを用意し、
ご飯を炊いてから、息子を起こす。
家にいないばっかりに栄養失調気味だと思うので、
せめて、何か食べさせようと思うわけだ。

さて、夫とお茶を飲みに行こうとしていたわけだが、
些細なことで喧嘩になり・・・
というよりは、ただ私の機嫌が悪くなって、
夫のフォローがうまくなかったというだけなんだけど。

いつのまにか2人そろってフテ寝してしまい、
目が覚めたら夜。
フテ寝で半日、損してしまった。

娘が地区大会から帰宅したのは、9時近く。
講評はあったが、順位発表などは、
すべての出場校の発表が終わってからになるそうだ。

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猫たちの反応

2006-09-08 18:11:59 | 

9月7日(木)の日記のトップにあるマスク、
(オペラ座のマスカレードみたいなやつね)
あれをかぶって、うちの猫たちの反応を見てみました。

まず一番年長、9歳の
凛は、経験値も高いし、知能も一番高い。
人語を解するし、人の気持ちを察することもできる。
仮面をつけて、「うがー」とやってみても、
全然、不審に思っていない様子。
ちゃ~んと、私だということをわかっているのだ。
賢い。

次は、10Kgの巨体に、ささやかな脳ミソを持つ、
癲癇持ちで、食いしん坊のチャチュケくん、5歳。
うちで一番のおバカちゃん。
仮面をつけて、「うがー」。
無反応。
凛の場合とはわけが違う。
コイツは何もわかっていないだけなのだ。
何も考えていないのだ。

次は、性格はいいのだが、知能はちょっと・・・
という、4歳のタクト
仮面をつけて、「うがー」。
こいつも、チャチュケとほぼ同じ。
きょとんとしている。
やっぱり、頭わり~。

チャチュケとタクトは、
家族と、不審人物との見分けがついていないらしい。

ラストは、紅一点、4歳のキラ
知能は高いが、経験値はまだまだ凛にはかなわない。
気が強くて、よく周りに喧嘩を売っている。
そんなキラたんに、
仮面をつけて、「うがー」。

一番、顕著な反応があった。
瞳孔が開いて、目が真っ黒になった。
しっぽが、ぶわ~っとふくらんだ。
「シャーーーーーッ!」と威嚇。
これが一番、正しい反応なのでは?
洞察力に欠けるために、私だということを見破れなかったのね。

そこで、仮面をつけたまま、
「キラちゃん、ママだよ、ママ、わからないの?」
と話しかけると、しっぽがしゅるしゅると元に戻り、
威嚇の「シャーー」もやんだ。

話しかければわかるんだ、偉いな。

こんなことして遊んでいる私は昔、
(もうすぐ19歳の)息子が小さい頃、
キョンシーのお面をつけて、
ピョンピョン跳びながら追いかけて、泣かせたことがあります。

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8月29日(火) キラ怒りの無差別攻撃

2006-08-29 22:40:34 | 


キラ様の世の中がやって来た(?)

ゆうべ珍しく早く帰宅した息子が暗いっ!
・・・と思っていたら・・・
「どうした? 何かあったら言いなさい」
と、ふと頬に触れてみたら、熱い!
熱があるんだよ、この人。
はからせてみたら、38度8分。
この熱でバイトして来たわけだ。
帰りに麻雀する気にはならないわよねぇ。

汗だくなので、身体を拭かせて、
頭冷やして、寝かす。
過労なんだよ、バイトの入れ過ぎ&遊び過ぎで。
寝る間を惜しんで遊んでるもの。

おかげで、というのもナンだけど、
久しぶりに、深夜に目覚めることなく朝までぐっすり。
(狭い家だし、私はちょっとした物音で目が覚めるので、
息子が帰宅すると、必ず一度は目が覚めてしまうのだ)

さて。
朝、キラを激怒させてしまった。
わざとじゃないのよ。
仕事に行こうとしていて、
そばでくつろいでいた彼女の、
手だか、足だか、しっぽだか、
どこかしらをひどく踏んでしまったらしい。
伊達や酔狂ではない、本気の悲鳴をあげて、
しっぽを膨らませて、キラが疾走して行く。

「ごめん、ごめんっ! ごめんってば、キラちゃん!」

必死で抱き上げて、
「どこ痛くしたの、ママ悪かった、ごめん、ごめんねー」
とあやまり続けたが、キラの怒りはおさまらない。
ウーーーーと、抱かれながらも私を威嚇している。

どこか傷めていないか様子を見ようと、下におろすと、
さいわい、どこも痛くはなさそう・・・なのだが、
怒りのおさまらないキラは、
通りすがりの猫たちすべてに、八つ当たりの鉄拳を浴びせる。

まず最初に何も知らずにすれ違った凛ちゃんに、
いきなり殴りかかり、2~3発連続ビンタ。
、びっくりしてビビるばかり。

それから、台所で寝ているチャチュケにパンチをする。
チャチュケ、無反応。
その瞬間、タクトキラの視界に入って来た。
一緒に生まれて育った双子なのに、
キラは、なぜかタクトを顔を見るのも腹が立つほど嫌っている。
「フーーーッ! シャーーッ!」と、威嚇し、
パンチしながら、タクトから逃げる。
タクトは嫌われていることに気づいておらず、びくびくおどおど。
不憫・・・。

私が、キラふんじゃったせいで、
家中の猫が、とばっちりを受けた。
なんちゅー気の強い、話の通じない、プライドの高い女。

まだ熱のありそうな息子は寝かせて仕事に行く。
娘は部活。

股関節、あいかわらずひどく痛むので、
半分以上、すわって仕事させてもらった。

歯医者に寄って帰宅。
娘はミュージカルワークショップ。
息子はグーグー寝ていた。
熱は、微熱にまで下がっている。
回復が早いな。

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