(もう卒業したけれど、長いこと好きだった人だから一応ね)
落ち着いて、無事にファンレターを書き終え、
今朝、投函して参りました。
お手元に届くのはいつになるのかな。
それまでに、台本覚えちゃわないとな。
「風来のシレン」は恐ろしく魅力的なゲームだ。
これがあると、やるべきこと他に何もできない。
「どうぶつの森」もおろそかだし、
ろくに本も読めない。
長時間拘束されるのが嬉しくなったりさえする。
仕事の後、睡魔に襲われうたた寝。
どうしてこう眠いかなぁ。
あー、なんだか1月が終わるかと思うとホッとする。
しかし、そのとたんに杉花粉がやってくる。
今年は少ないようだけど。
昨日、どうやらヤラれたらしい。
モー娘。の写真集。
店長がビデオを検証すると、
しっかりと、かばんに入れて持ち去る所が写っている。
ああ、悔しいなぁ。
人件費を削った結果、店員が減って、
その結果、窃盗事件が増えて、売り上げに影響して・・・
悪循環じゃん。
必要なものまで節約し過ぎると、わが身を滅ぼすと思う。
昼休み、大好きなあの方に手紙を書こうとした。
高校生の頃、好きで、好きで、大好きだった鷲尾真知子さんに、
毎月定期的に手紙を書いていた頃の気持ちを思い出して。
でも、途中まで書きかけて、なんてマズイ手紙なんだと思った。
代筆業をしている人間とも思えない。
なんというドン臭さだ。
自分のこととなると、てんでダメなんだ。
だって、そんなにも好きなんだもん。
でも今回は、どうしても手紙を書きたい気持ちになっているのだ。
パソコンで下書きしなきゃダメなのかな。
はーあ。
可愛い高校生と違って、あまりにも拙い文字も悲しいしね。
夫と、小田急の北海道展に行く。
5年手帳によると、去年の同じ日にも、
小田急の北海道展に行っていたことがわかった。
ラーメン食べて、
(ここ数日で胃が小さくなっていたので、少し残した!)
ソフトクリーム食べて、
(これが絶品!)
さんまをもち米に乗せて焼いた「さんまんま」を買い、
これまた絶品のロールケーキも買い、
白老温泉の水も、ペットボトル2本買い、
ワークショップの皆さんがつまめるちょっとしたお菓子を買う。
それから、田町でのんちゃんと待ち合わせ。
少し早く着いたので、駅構内のカフェで夫とお茶。
こういうのんびりした時間が好きだ。
今日はミュージカルワークショップの、
ミニ発表会なのだ。
今回は観客に徹する。
chihaさんの歌を聴きに、のんちゃんも同行。
あっちゃんにも久しぶりに会った。
北川軍団の名ピアニストのUさんは、
chihaさんの伴奏のためにいらしていた。
mana先生もゲスト出演するという。
へー、この人がこんな歌を歌うのか・・・と、
次から次へ、いろいろあっておもしろかったが、
やっぱり私は、ソロでもフルコーラス聴きたかった。
いい所をカットされちゃうと、聴いていて逆にストレスたまる。
chihaさん、やっぱりうまい!
スタイルがいいから、ドレスも似合うし、
Uさんのピアノが、またすばらしかった。
じゅりちゃんもピアノがうまい。
ピアノが弾ける人って、すごくうらやましいよ。
みゆきちゃんの声も、すごく印象に残った。
前回、みんなプチソロだったので、
それぞれの歌声、聴く機会あまりなかったものね。
モリリンはもちろんうまいし、
バック転を披露してくれたので、感激。
あー、今、寝ぼけているのでまるで思いつくままです。
mana先生が歌ったのは、
「クレイジーフォーユー」のポリーの歌だった。
カジュアルな服装をしていても、とても可愛らしいし、
声も伸びやかで、花が添えられた感じ。
帰宅後、「さんまんま」を2本食って、
眠くなってしまい、キドコロ寝。
今頃起きて、こんなことしています。
また寝ます。
皆さん、お疲れ様でした。
夫、休日出勤。
息子はバイト。
娘と2人、久しぶりに休みでのんびりしていた。
夕方、夫が退院したパソコンを連れて帰宅し、
いろいろな設定と格闘していたのだが・・・
まだ完全に元通りに使えるようにはなっていない。
画像のあるサイトがいつまでたっても開かなかったり、
このブログ全体の色が変で、字が読めなかったり。
(ちゃんと読める時もあるので、違いがわからない)
娘はIpodに入れていた曲が、なんらかの理由で消えて、
全部やりなおしだと言って、しくしく泣きながら、
深夜までパソコンの前にいた。
私も、まだよくわからないことがいろいろあるけれど、
とりあえずよかった。
修理代6万円弱。
午前中はミュージカルを歌おうのレッスン。
「ママ、どこなの」と、「マダム・ヴォルフのコレクション」を、
丁寧におさらい。
いつも感じるのだが、北川先生の教え方は演出家風。
青山先生と全然違うので、それぞれおもしろい。
午後から、再び「タイタニック」を観に行く。
今日の方が席がうしろだったが、
全体を観る(精神的な)余裕ができた。
でも、どうしても青山先生や光枝さんの場面では、
オペラグラスを握りっぱなしになってしまう。
うーーーーむ、どうしてあんなに素敵なんだろう。
氷山にぶつかる直前の歌、
何も見えない暗い夜なので、
「濃霧、濃霧♪」と歌っているのだと思っていたら、
「No moon, No moon♪」と歌っていたのだった。
どちらにせよ、不安を喚起するメロディです。
今日、ワークショップ仲間のふたばちゃんも観るという話だったので、
席の番号まで聞いて、探しまくったのに見つからない。
あちらも、探しまくってくれたそうだ。
なんと私はマチネ、ふたばちゃんはソワレだったというオチ。
千秋楽は4日です。
どうぞ、最後まで体調を崩されませんように。
今、非常にヤバいことになっているので(体型が)、
食べ過ぎないよう、また遅い時間に食べないよう、
一所懸命、自分と戦っている。
昨日の晩は成功した。
6時前の軽い夕飯を最後に、何も口にせずに眠れた。
そしたら・・・ものすごく怖い夢を見たのよ。
四角いタッパーいっぱいに、バターが入っている。
売っているバター2個分はある量だ。
そこに私は、はちみつや、メープルシロップを入れて、
ぐっちゃぐっちゃかきまぜて、
そのままスプーンですくって、パクパク食べているのだ。
「こんなことしたら大変なことになる」
「取り返しのつかない事態になってしまう」
そう思っているのにやめられない。
朝、起きて、夢だったので心の底からホッとした。
絶対、ああいうヤケ食いはやめよう。
バターを食ったことなんて実際はないのよ。
でも手作りクッキーなんて、
あれぐらいバター使ったりするもんね。
新宿で北海道展をやっているらしいけど、
よくよく気をつけなくては。
今日は仕事がものすごく忙しかった。
最後に食べたのは、6時頃。
それ以降、食べていません。
バカな量も口にしていません。
頑張り2日目。
ちゃんと続きますように。
4時に仕事をあがって、「タイタニック」を観に行く。
ワークショップのお友達、けいちゃんと一緒。
(席は別々だけれど)
青山先生と光枝さんに、
それぞれちょっとずつカードを添えて差し入れ。
青山先生の役は、すごくいい役だったし、
青山先生にぴったりだった!
青山先生の歌以外のお芝居を、
私は、あまり観た記憶がないのだ。
スキンブルと、アルと、火の精と、
あと壁抜け男のビデオしか観ていない。
やっぱり芝居のうまい方だ。
とても手の使い方がうまいし、
ご本人そのままのお茶目な芝居をなさる。
森口博子といいコンビだったし、
その二人の愛情が、またニ幕で一段と泣かせる。
例によって私はパキシルのせいで泣けなかったんです。
でもいつもだったら絶対泣いている。
客席でも、あちこちからすすり泣きが聞こえる。
光枝さんと諏訪さんの夫婦愛は、
せつなくなるほどだ。
ずっと控えめにしていて、ただひたすら、
いたわりあっている夫婦なのだが、
最後に素晴らしい声で「Still」を歌う。
光枝さんの舞台を観たの、1年と1ヶ月ぶりだ。
嬉しい・・・・・・。
「タイタニック」自体は、なるほど、こういうふうかと納得。
転換もなく、うまくできている。
舞台で、タイタニックができるんだねぇ。
ああ、でも最後の方の例のシーンは、
グロールタイガーの海賊船が出て来る時のようだ。
(23年前の光枝さんのグロールタイガーをイメージしています)
終演後のトークイベント、今日は光枝さんと諏訪さん。
最前列のお客さんが帰って、空席になっていたので、
けいちゃんと2人で、そこで見た。
何をしていても素敵なのだ、光枝さん。
見つめるだけで、ろくに話を聞いていなかったが、
「皆さんも、いろいろあっても夫婦仲良く」
みたいなメッセージだけが印象に残った。
はい、わかりました。
まだたった20年ですが、今後も仲良くします!
なんか今日もるらるらなんだな。
昼休みに母が店に来て、お小遣いをもらった。
わーいわーい。
パソコン修理にカンパしてくれたわけだ。
いまだに代替のノートで不自由してます。
脚がひどく痛く、夕方帰宅後うたた寝。
深夜に入浴。
そしてもっと深夜、26時半頃から、
「タイタニック・ザ・ミュージカル」の特番を見た。
光枝さんと諏訪さんの夫婦愛。
すごく素敵だ。
楽屋の光枝さんの様子も見られた。
舞台で歌う青山先生の姿もあった。
いつものように、表情たっぷりに手を使っていらした。
楽しみだな、「タイタニック」。
そんなわけで夜更かし。
今日はワークショップ、ラフィキ先生の歌のレッスンに、
娘だけが参加する。
私が一緒だと、どうも殻が破れにくいようなので、
譲れる場面では譲ることにしてみたのだ。
何しろ未来のある人だからね。
その後、新年会。
少人数だったので、みんなといろんな話ができて楽しかった。
先生は、娘に、
「ファンレターをいただくことの嬉しさ、ありがたさ」も語ってくださり、
「Aくんも嬉しいだろうねぇ」と言ってくださった。
娘は、男性で一番好きな人が俳優のAさん。
女性で一番好きな人が、ラフィキ先生なのだ。
でもラフィキ先生は、本当に素敵な女性だ。
誰にでも慕われるのが、とてもよくわかる。
こんなふうに、他人を幸福にできる仕事を持っている方がいらして、
私などは、その方たちのおかげで生きています。
ありがとうございます。
とてもしあわせです。
夕方から、北川軍団の有志が少人数で集まって、
渡印するchihaさんを、大いに盛り上げて送り出すべく、
送別ミュージカルカラオケ大会を催した。
KUMIさんと、のんちゃんが、体調不良で不参加。
残念。
月夜見さんと、Inohさんと、私と、chihaさん母子。
ペコちゃんは踊りまくったし、
ポコちゃんは、ず~っとネンネしていた。
(大物)
R先生のご指導の賜物か、
chihaさんの歌声は素晴らしかった。
あの細い身体から、アフリカの大地を揺るがすような声が出る。
一昨年、タガーを歌った時より、ずっと声に幅がある。
愛だね、chihaさん。
愛の結晶だわね。
それと、chihaさんのたゆまぬ努力。
私もせめて、芝居だけでもがんばろうっと。
月夜見さんは、エリザやレミゼを中心に。
Inohさんは、もっぱら外国曲。
小学校1年生の女の子の目の前で、
「パパとママの現場見ちゃった!」とか、
「性生活にも支障なし!」とか、
「あたしをいかせてちょうだい♪」とか、
そんなんばっかり歌っていたのは、私だけです。
ごめんなさい、chihaさん。
「僕、淋病なんです」と歌わなかったのが、せめてもの・・・。
↑
(そんな歌はない)
でも、とっても楽しかったです。
chihaさん、早く日本に帰って来てね!
(まだ行ってもいないのに・・・)
私も寝てばっかりいないで、少しずつでも進歩したい。
公休日。
ほとんど1日中寝ていた。
それで、ちょっと嬉しい夢を見た。
chihaさんはじめ、ワークショップのみんなと、
大好きなM先生のお宅に遊びに行った夢。
M先生のお宅は、海沿いのマンションの10階だった。
エレベーターに乗ると、エレベーターが螺旋状に、
回りながらあがって行く。
「私の夢の中のエレベーターは、
いつも上下じゃなくて、横に動くんですが、
こんなふうに回りながら上がるエレベーターは初めてです」
と言うと、
chihaさんが、
「うちのエレベーターも、こんなふうに回るのよ」
と言った。
M先生のお宅に着くと、お子さんたちのお友達がいらしている。
上のお嬢さんは大学生で、
下の息子さんは中3、もうすぐ受験なのである。
(本当は兄妹という構成で、お二人とも結婚しているそうだが)
ご家族や、大勢のお客さんを、奥様と一緒にもてなすM先生を見て、
ああああああ、もう、なんてなんて素敵なの、
大好き、大好き、と思っていた。
M先生の「へその緒」を見せてもらったのが印象的だった。
なぜにへその緒???
朝から一度も目を覚まさなかったわけではないが、
ほとんど1日、そんなふうに眠っていた。
夫が8時半頃帰宅するまで。
まだ、この後もちゃんと寝られる。
朝からものすごい勢いで、鼻がむずむずしていた。
まさか、早くも杉花粉???
店でもくしゃみと鼻が止まらず、涙目でえらいことになっている。
休憩中に、ネーチャンから鼻炎の薬をもらって飲んだ。
1時間後には、鼻がすっきりしてきて、
そのわりには、それほど口渇感もないし、
いいかもしれないと思っていたのだが、
そのうち、どうにも立っていっれないほどの眠気に襲われた。
眠いというより、ラリっている感じ。
舌がまわらなくなってきて、なんだか笑いが止まらなくなってきて、
そのまま倒れて寝てしまいそうな感じ。
マスオさんの休憩が終わるのを待って、
「外出押すから、少し仮眠させてください」
(『かいちゅちゅおふかや、すこひかにんさへてくらたい』)
と言ったら、
「帰っていいですよ」と言われた。
よっぽど様子が変だったらしい。
帰宅後、2時半頃から夜の11時まで爆睡。
すごいよね。
「オーラの泉」だけ見て、また寝た。
なんなの、これは。
私は今朝、「デッカちゃんだよ」と寝言を言ったらしい。
「ぎょー!」とも言ったらしい。
なんだったんだろう。
先日は、夢の中で夫に腹をたてて、
「ふざけんな、ばかやろー!」と叫びながら、
本当に殴りかかりそうになった。
これは、なんとか症候群だよね。
危ない、危ない。
10日ほど、できるだけ安静に過ごして、
ようやく股関節の痛みが、普通の痛み方に戻って来た。
年末年始の非日常は、身体に負担だ。
仕事もようやく日常に戻ったような感じ。
迷子の仔猫が泣いていたので、昼休みに通信して、
ネーチャンの村の母親猫の所へ送り届ける。
(どうぶつの森の話です)
仕事の後、少しシレンをしながら休憩。
これで少し、脚の痛みが楽になった。
息子、あと5科目試験を受けたら、
もう春休みなんだって。
まったく大学というところは、
ほとんど休みばかりで、学費を取るのね。
(私が学生だった頃もそうなんだけどさ)
今日も10月20日のDVDを見てみる。
冷静に見ると、
失礼な質問(『年はいくつ?』)をしたザックに対し、
ちょっと挑戦的な芝居をしているのがわかったのだが、
弱くて全然わからなかったのだ。
もういいかげんに思い出そう。
10やっても、5か6にしか見えないということ。
(青山先生は芝居をしないでくれとおっしゃったんだけどね)
娘にあれこれ言ってるだけではなく、
私も何かきちんとやりたい。
とりあえずは、2月だ!