カブキーズのシロコさん
夫と、娘と、びーちと4人で、
2009年初のジェイライブに行って来ました~!
お正月で帰省中の人が多く、なんだか袖が閑散としていた。
寂し~~~。
6-dim+が2人しかいないの!
階段に、今日の出演者&プロデューサーの、
書き初めが貼ってありました。
はっぱの書き初めが「禁欲」だった。
さすがだ。
ゆたかさんは「愛と誠」。
あつしさんは「出発」。
そのお2人、ゆたかさん&あつしさんがMC。
なんだか、ゆたかさんがいつもと雰囲気が違った。
薄幸な人妻の憂い・・・というニュアンスがなく、
印象が筋肉質(見た目ではありません)な感じ。
夫が出張中なので、
憂いてばかりもいられず、
きりっと背筋を伸ばした人妻という感じでしょうか。
ちょっと骨っぽいというか、
お兄さんぽいというか、
男らしいというか、
大人っぽいというか、
いえいえ、いかなる時でもすてきなんですけど。
第一部では、たくさん出てくれて嬉しかった。
あつしさんも、いつもよりおとなしかった。
破壊力に欠ける感じ。
つくづく6-dim+というのは、
素晴らしいユニットだと思います。
七人七色で、お互いが引き立てあっているのね。
赤1色でもダメだし、
オレンジ1色でもダメ。
6-dim+に限ったことではないのですが。
純さんのおっしゃる、
「みんな一人一人違うから素敵なんだよ!」
というのが実感できました。
皆さん、それぞれの色があるのね。
銀杏さんと正太郎の、
コンタクト「深夜のバー」がよかった。
特に銀杏さん。
コンタクトの特徴を最大限に生かしていて、
精神的な余裕が感じられて、楽しかった。
銀杏さんのよさが、最近どんどんわかってきたな~。
ゆたかさん、はなちゃん、正太郎の
オペラ「母親」もおもしろかった。
亡くなった母親=はなちゃんが、
正太郎の背後で、料理の手順を歌ったのもよかったし、
正太郎がそれを受けて、
「ゆたか~! 手が勝手に動いてる~!」
と叫んだのもよかった。
ゴーストな展開だった。
ゆたかさんも、正太郎も、たかひろさんも、
しっかりと地に足のついた芝居をしているんだけど、
なんとなく第一部は、全体的にトーンが低かった。
チアダンスもなかったしね。
そこへ登場して、一気に気分を盛り上げてくれたのが、
カブキーズのシロコさんです。
すごく嬉しくなった!
ヒサミチさん、最高。
マサヒロ夫人のキナちゃん(可愛い名前だ)がお誕生月でした。
第2部は、3組に分かれたフリーシーン対決。
ヒサミチさん、はっぱ、1(イチ)の「韓国」
えいちゃん、マサヒロ、ミッキー改め未来の「弁護士」
あつしさん、もちゃこ、sooちゃんの「チャレンジ」
最初のチームの顔ぶれがすごい。
ヒサミチさんとはっぱというだけですごいのに、
そこに1が加わる。
絶対に最後まで観たい組み合わせだ!
現に我々のグループは、全員ここに「イェー!」した。
でも(おそらく)僅差で脱落。
残念。
とぅるんとぅるんのお肌の行方が知りたかった。
えいちゃんとマサヒロの勢いがよかった。
ハッタリでも、なんでも、
最初にドカーン!と引きずり込んでくれる。
もちゃことsooちゃんもよかった。
あつしさんが、参観日のお父さんのようだったから、
もっと、ずんずん入ってほしかったな~。
さて、ジェイライブ、今年から2部構成になりました。
始まるのが30分遅くなったのだけれど、
終わるのがまた早い!
ものすご~~~く物足りない。
もっと、もっと、もっと観たかったです。
帰宅したの11時だもん。
早いっ!
寂しいっ!
もうちょっとゆっくりしてくればよかった。
あと、りょーちんです。
クロコダイルにりょーちんがいないと、
と~~~っても寂しい。
早く来週になれ!
夫と、娘と、びーちと4人で、
2009年初のジェイライブに行って来ました~!
お正月で帰省中の人が多く、なんだか袖が閑散としていた。
寂し~~~。
6-dim+が2人しかいないの!
階段に、今日の出演者&プロデューサーの、
書き初めが貼ってありました。
はっぱの書き初めが「禁欲」だった。
さすがだ。
ゆたかさんは「愛と誠」。
あつしさんは「出発」。
そのお2人、ゆたかさん&あつしさんがMC。
なんだか、ゆたかさんがいつもと雰囲気が違った。
薄幸な人妻の憂い・・・というニュアンスがなく、
印象が筋肉質(見た目ではありません)な感じ。
夫が出張中なので、
憂いてばかりもいられず、
きりっと背筋を伸ばした人妻という感じでしょうか。
ちょっと骨っぽいというか、
お兄さんぽいというか、
男らしいというか、
大人っぽいというか、
いえいえ、いかなる時でもすてきなんですけど。
第一部では、たくさん出てくれて嬉しかった。
あつしさんも、いつもよりおとなしかった。
破壊力に欠ける感じ。
つくづく6-dim+というのは、
素晴らしいユニットだと思います。
七人七色で、お互いが引き立てあっているのね。
赤1色でもダメだし、
オレンジ1色でもダメ。
6-dim+に限ったことではないのですが。
純さんのおっしゃる、
「みんな一人一人違うから素敵なんだよ!」
というのが実感できました。
皆さん、それぞれの色があるのね。
銀杏さんと正太郎の、
コンタクト「深夜のバー」がよかった。
特に銀杏さん。
コンタクトの特徴を最大限に生かしていて、
精神的な余裕が感じられて、楽しかった。
銀杏さんのよさが、最近どんどんわかってきたな~。
ゆたかさん、はなちゃん、正太郎の
オペラ「母親」もおもしろかった。
亡くなった母親=はなちゃんが、
正太郎の背後で、料理の手順を歌ったのもよかったし、
正太郎がそれを受けて、
「ゆたか~! 手が勝手に動いてる~!」
と叫んだのもよかった。
ゴーストな展開だった。
ゆたかさんも、正太郎も、たかひろさんも、
しっかりと地に足のついた芝居をしているんだけど、
なんとなく第一部は、全体的にトーンが低かった。
チアダンスもなかったしね。
そこへ登場して、一気に気分を盛り上げてくれたのが、
カブキーズのシロコさんです。
すごく嬉しくなった!
ヒサミチさん、最高。
マサヒロ夫人のキナちゃん(可愛い名前だ)がお誕生月でした。
第2部は、3組に分かれたフリーシーン対決。
ヒサミチさん、はっぱ、1(イチ)の「韓国」
えいちゃん、マサヒロ、ミッキー改め未来の「弁護士」
あつしさん、もちゃこ、sooちゃんの「チャレンジ」
最初のチームの顔ぶれがすごい。
ヒサミチさんとはっぱというだけですごいのに、
そこに1が加わる。
絶対に最後まで観たい組み合わせだ!
現に我々のグループは、全員ここに「イェー!」した。
でも(おそらく)僅差で脱落。
残念。
とぅるんとぅるんのお肌の行方が知りたかった。
えいちゃんとマサヒロの勢いがよかった。
ハッタリでも、なんでも、
最初にドカーン!と引きずり込んでくれる。
もちゃことsooちゃんもよかった。
あつしさんが、参観日のお父さんのようだったから、
もっと、ずんずん入ってほしかったな~。
さて、ジェイライブ、今年から2部構成になりました。
始まるのが30分遅くなったのだけれど、
終わるのがまた早い!
ものすご~~~く物足りない。
もっと、もっと、もっと観たかったです。
帰宅したの11時だもん。
早いっ!
寂しいっ!
もうちょっとゆっくりしてくればよかった。
あと、りょーちんです。
クロコダイルにりょーちんがいないと、
と~~~っても寂しい。
早く来週になれ!
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