9月16日(月) 24/32℃
敬老の日に
あと数か月で後期高齢者(誰がこんな失礼な名称を付けたのか?)で立派な老人? になったものだが、本人はまだまだそんな意識も実感もなく、きっとこの気持ちは死ぬまで持てないだろうな!? 老人を敬い、労り、尊ぶなんて事は今の若い世代には無いのかなと思える事を日々目にするが、それは期待するからであって当人たちには老いも若きも弱い人も強い人もみな自分と同じ意識感覚の中で生活しているように思える。つまり混雑する車内の優先座席で前に老人や妊婦が立っても我関せずでゲームに熱中する若者の姿に声を挙げたくなるが、彼らに悪気はなくだた自分に夢中なだけで注意されればみな素直に立つ。それより狭い車内で大声で喋るオバちゃん連やママ友連、車内で恥じることなく化粧するOL、匂いもなんのそのコンビニ袋からだして堂々と食事をする女性、なんだか知らないが車内で若者に怒鳴り散らす迷惑老人もいて昔とはまた話が違うようだ。(今日のできごとだけでも書き出せばキリがなくこの辺で!)
私自身は今日とても感謝、感激の一日だった。 幸せで嬉しい頑固爺じいだ! ありがとう! 老人も後期高齢者も何のこと? オレは今 ゴールデンライフだ!!
・オレは今ゴールデンライフ満喫す
・敬老も今と昔で大違い
・尊敬に今の老人値せず
・日本人 国民性も変化する 頑爺
・自立して仲良く歩く伴二人 頑爺