幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

杖の効用

2024年12月11日 | 冬・八十路の青春賦
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.12.11   5/11℃   
杖の効用



足を骨折後のリハビリで松葉杖を渡されたが、脇の下が痛くなり、杖に切り替えた😮‍💨



杖でのリハビリを終えて、もう不要なのだが、なぜか杖が手放し難くなった😆



なんでだろうな?
何かと便利だからね👌 第一に杖をついて満員の電車に乗ると席が空く😂



背中が掻ける😆



買い物した重い袋を杖に引っ掛け、肩に担ぐと意外と楽ちん👌



家に帰ると暗い玄関 少し先にあるスイッチを押すのに便利😆



人のいない公園の隅で松ぼっくりを拾いゴルフの練習😜



吠える犬を威嚇するのに役立つ かな?😵



暗い夜道を歩くのに何故か心強い😅



棒1本で杖にもなり、何かと効用があり、もうリハビリ用にも不要になったが、離し難いのだ😅


今日、手荷物を持って電車を待っている時、信号待ち、スマホ操作の時、杖に引っ掛けて置くと楽だと気づく😆


落葉して空が開けたケヤキの木

そう言えばボクはもう80になり、杖をついていても、自分も周りも当たり前のように思えるから不思議 トホホ❗️ 🙄



爺スタイルはまだまだ先延ばし ヤメトコ🤣

*写真は全て千里南公園周辺の散歩道から


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自由詩人クラブ No.267  海辺の戯れ

2024年12月11日 | 自由詩人クラブ
自由詩人クラブ No.267
海辺の戯れ 

My アクリル画 Wikiki

夏の日 懐かしい思い出が蘇る
老人は静かに座り海を見つめる
無邪気な笑いと踊る天使
心の中で色鮮やかに輝く

海辺の砂浜煌めく波の戯れに
彼の目に映るのは愛しい仕草
老人はあの喜びの日々を想う
時が止まったような瞬間

夕焼け色に染まるサンセットクルーズ
遠くに過ぎ去った笑顔と海の輝き
爽やかな風がそっと涙を乾かす
愛しい娘よ!

&Kirihara   No.267   海辺の戯れ






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