今日は静岡にお買いもの
帰ってきて午後、チビッ子たちとタコ公園までお散歩に行きました



途中の黒石川沿い
菜の花がきれいに咲いてました~
春ですね~
そして今晩、焼津支部の記録員伝達研修会があります
なんと3時間


記録のマメ知識
まだまだ続くっ
自責点シリーズ
今日は
走者の進塁について、変更になったところを中心に
大幅改訂となったスコアリングマニュアルより
自責点を決定するにあたって、安打、犠打、盗塁、刺殺、野手選択(フィルダースチョイス)、四死球、暴投、不正投球による進塁は、自責点対象となる進塁である。従って、自責点対象の走者がこれらの要因のみで進塁し、得点した場合は自責点とする。犠打失策、犠打野選による進塁もアウトの守備機会を満たしていれば自責点の対象となる。(犠打優先
)
事例では・・・先頭打者がライト線に三塁打で出塁。次打者の初球に捕逸(キャッチャーのパスボール)で三塁走者が生還。この時点では、非自責点です。その後、このバッターがレフト前ヒットを放った場合は
捕逸が無くともこのヒットで生還できると判断されるため、この得点は自責点となる。
これが
自責点の復活
です。
もう一つ事例・・・一番打者が死球で出塁。二番打者が三塁前へ犠牲バンド。捕球したサードが一塁へ送球。アウトのタイミングだったが、ベースカバーに入ったセカンドが落球しオールセーフ。このあと三番打者が二遊間安打で二塁走者が生還。この場合は
失策による進塁は基本的には自責点の対象とならない。しかし、この事例では得点した走者をアウトにしようとしたのではなく、犠牲バンドをした打者走者をアウトにしようとし、失敗したと考える。つまり、失策がなくても走者は犠打で進塁したとし、三番打者の安打による得点は自責点とする。
これが、犠打優先ってことだそうです


オリンピック競技に
ソフトボールを復活させよう

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平成20年9月15日更新分BACKSOFTBALL
オリンピック競技復活へ向けて
~坂井アニからのメッセージ~
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まだまだ続くっ


























平成20年9月15日更新分BACKSOFTBALL





