スコアカード記帳要領

　なんかまた冬に逆戻りしたような感じでさむっ

　今日は商工会女性会まちおこし委員会の会合にちょっくら行ってきました～まちおこし委員会の来期の事業計画についての話し合い他の委員会に先駆けて、おおよその予定がたちましたその中の一つ、広報誌については今後も続ける方向になりまして内容についてはまだ検討の余地がありそうですけどとりあえず、次号まではまだ少し余裕がありそうなので英気を養っちゃおうと思ってまーす

　記録のマメ知識
　今日はね、スコアリングマニュアルのちょうど真ん中たへんにあるスコアカード記帳要領から抜粋してみま～す
ＦＰでスタメンの人（守備でスタメンの人）が、試合途中にバッターボックスに入った時ＤＰを他の人が引き継いだ時どちらのケースでもスコアシートの左欄外の対象者（引き継いだ人）のところに「ＦＰ」とか「ＤＰ」とか記入します
ゴロのマーク「‿」をお忘れなくって言ってる自分が一番忘れそうっ
暴投（ワイルドピッチ「ＷＰ’」）や捕逸（パスボール「ＰＢ’」）で、２人以上の走者が進塁した時先頭の走者以外のボックスには括弧をつけて、「（ＷＰ）’」と記入すること　最後に集計する時、拾い間違わないようにするためかな～
選手が交代した時例えば代打とか、あるいは守備から交代して初めて打席が回ってきた時とか、これまでボックス横に名字を書いてましたけどそのかわりに、「＃」でユニフォームナンバー（背番号）を書くことになりましたユニフォームナンバー２２だったら・・・「＃２２」これは、ボックススコア一番下の交代の記録を書くところも同じです
スコアシート一番右の集計欄の右欄外に書いていた長打のマーク漢数字で書いてましたけど、これからは二塁打は②、三塁打は③、ホームランは④と算用数字に変わりました～


オリンピック競技にソフトボールを復活させようバックソフトボール
平成20年9月15日更新分BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて～坂井アニからのメッセージ～賛同者、協力者、随時募集しています