最後のゲームは秦野大会の最下位決定戦どっちも負けられない一戦勝ったのは・・・
平成26年6月1日(日) 第2日目 第2試合 秦野市中央運動公園野球場 晴れ 風弱 試合時間3時間09分 by楽勝
太陽誘電 100 201 102 7
日 立 111 101 001 6
バッテリー 太陽誘電 藤田・尾崎〇藤田-佐藤
バッテリー 日立 小薗・泉●小薗・山中-清原
長打 本塁打 奥田・田邊・杉山(以上日立)
長打 三塁打 丸本(太陽誘電)
またまたまたまた延長戦っ3時間を越える大接戦は太陽誘電に軍配
太陽誘電は初回、3番・河野(飛龍高校出・日本代表)が先制のタイムリーを放ったもののこのあとは終始リードされる厳しい展開1点ビハインドで迎えた7回は、山本のタイムリーで追い付いて延長戦に持ち込んだその9回、まずは遠山のタイムリーで1点を勝ち越しこのあと山本・山城の連打で追加点を奪い、これが決勝点となった守ってはセンター河野が6回と8回の2度にわたり、バックホームでランナーを刺すなどノーエラーで力投の藤田・尾崎両投手を盛り立て、大きな1勝を挙げた
日立は初回、山田・西山の連打などで同点に追いつくとその後は長打攻勢2回は奥田、4回は田邊、6回は杉山のホームランで得点を挙げたものの、打線が今一つ繋がりを欠いた8回、一死満塁のサヨナラのチャンスは外野フライのホームゲッツーに打ち取られたリードを許した9回は、佐々木のタイムリーで1点を返したものの、後続を断たれ地元で痛い連敗を喫した
オリンピック競技に野球とソフトボールを復活させようバックソフトボール&ベースボール
再び野球とソフトボールがオリンピック競技として採用されるよう復活へ向けた取り組みや活動を続けよう
平成20年(2008年)9月15日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて~坂井アニからのメッセージ~
YOMIURI ONLINE(読売新聞)子どもの目標の場に