北京から戻られて、とてもお忙しそうな先生
ますます空気が澄んでるというか、
近づくと清らかな、ヒヤッとする、気に触れるような、、、
そんな”気”が流れる中
先生の一言、一言を熱心に聞く参加者
研ぎ澄まされ完成に、少しでも近づきたいと、、、
”ここまで感じられると、気功の初心者、、、”
今日の教えも、とても深すぎて、、、
北京から戻られて、とてもお忙しそうな先生
ますます空気が澄んでるというか、
近づくと清らかな、ヒヤッとする、気に触れるような、、、
そんな”気”が流れる中
先生の一言、一言を熱心に聞く参加者
研ぎ澄まされ完成に、少しでも近づきたいと、、、
”ここまで感じられると、気功の初心者、、、”
今日の教えも、とても深すぎて、、、
昨日のブログで紹介した、ゴーヤの料理法
早速、問い合わせが、、
ゴーヤのミンチ詰め、
ミンチに、卵、酒、塩麹、ターメリック、塩、コショウ、を、混ぜて作りました
姉が栽培した、野菜も同日に届いて、
この小さ目のゴーヤで
ゴーヤ寿司!
寿司飯を作ります
ゴーヤは縦半分に切って種をだし、薄切りにして塩でもんでおきます
寿司飯にゴーヤとチリメンジャコをさっと酢洗いしたもの入れて混ぜる
仕上げに白ごま
と、Sさんから、毎年作られている料理法を教えて頂きました
そして、また今夜も、、
ゴーヤを縦半分に切って、くぼんだ所にごま油を垂らして表(緑の方)を網で焼く
薄切りにして、ごま油で炒め、みそ・みりんで味付、ゴーヤ味噌
これは子供の時から夏の常備菜、と、
家庭料理って、本当にいいですねえ
隣(茂右衛門さん)は、ゴーヤを、如何に料理する人ぞ?と
問いかけると
すぐに返事
ゴーヤご飯作りました、と
ゴーヤ、を炒めて、野菜、豚肉、、、など、を入れて炊き込みご飯に、と、
とても美味しそう
”ゴーヤの苦味も、味わないと、味覚音痴になりますよ!”
と、さすが!
昨日の太極拳のお教室
ゴーヤのカーテンを作られてるOさん、
このゴーヤが豊作で、
”どうぞ”と、いっぱい頂いてきました
イカとゴーヤのグリーンカレー炒め、とか
いろんな料理法が思い浮かぶ、、
今日は、このミンチ詰めをテンプラにしてお弁当に
そして、辛子漬けに
食欲の秋
隣(茂右衛門さん)は、ゴーヤを、如何に料理する人ぞ?
2週連続の3連休が終わり
とても静かなアンティークアヴェニュー
そんな中、宅急便、郵便は、いつも通りに、私のもとに届く、
数えれば、もう40年以上の付き合いになるO氏から、
こんなDMが届く
年齢、時代、なんか関係ない、
ひたすら、自分の信じた道を究める
そんな男たちの磨き抜かれた技
が、銀座”ギャラリー悠玄”に集まる
今年で9回目
女性人も頑張らねば、、
何ともお人柄のいい、若い 張 寅 先生
ホッとする、一言で、教室が和む
”体の軸、大切です”と説明される
指先を、地中に深く差すようにして、頭を天から引っ張られるように
背骨を真っ直ぐにしていく、、
なかなか、簡単には、、、
毎日続けることが大切、、、、
そろそろ,写真を撮りに、、、
”今、でしょ!”
いろんな説があるこの彼岸花
不思議に、魅かれる花なんです、私には、、、ネットで調べると
彼岸花の名は秋の彼岸ごろから開花することに由来する。別の説には、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、というものもある。別名の曼珠沙華は、法華経などの仏典に由来する。また、"天上の花"という意味も持っており、相反するものがある(仏教の経典より)。仏教でいう曼珠沙華は「白くやわらかな花」であり、ヒガンバナの外観とは似ても似つかぬものである(近縁種ナツズイセンの花は白い)。『万葉集』にみえる"いちしの花"を彼岸花とする説もある。「路のべの壱師の花の灼然く人皆知りぬ我が恋妻は」(11・2480)また、毒を抜いて非常食としている事もあるので、悲願の花と言う意味もあるが一般的には危険である。
異名が多く、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)、はっかけばばあと呼んで、日本では不吉であると忌み嫌われることもあるが、反対に「赤い花・天上の花」の意味で、めでたい兆しとされることもある。欧米では園芸品種が多く開発されている。園芸品種には赤のほか白、黄色の花弁をもつものがある。日本での別名・方言は千以上が知られている[4]。
また、韓国ではナツズイセン(夏水仙)のことを花と葉が同時に出ることはないから「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味で「相思華」と呼ぶが、彼岸花も同じく花と葉が同時に出ることはないので彼岸花も相思花と呼ぶことが多い。
日本では上記の「花と葉が同時に出ることはない」という理由から「葉見ず花見ず」とも言われる。