「皮、毛皮のコートのリメイクの打ち合わせ」
で、出かけたはずが
この、ベリーダンスの衣装の”サイズ直し、丈詰め”を頼まれる
”3月の日傘展のメドがつくまでは”と、言うと
”今月の27日の舞台で着るんです”と
やってしまった、
”No!”と、いえない日本人
「皮、毛皮のコートのリメイクの打ち合わせ」
で、出かけたはずが
この、ベリーダンスの衣装の”サイズ直し、丈詰め”を頼まれる
”3月の日傘展のメドがつくまでは”と、言うと
”今月の27日の舞台で着るんです”と
やってしまった、
”No!”と、いえない日本人
年末に実家に帰る時は,必ず参拝する地元の佐太神社
子供時代は遊び場にもなっていた、、、
”ここは学問の神様、菅原道真公が、立ち寄られた、由緒ある神社”と
父がよく話していた
なんと、今まで見たことのない”東海道五十七次”の地図 ???
エッ?東海道五十三次ではないの?
あった、五十七次 守口宿!
実家の近くの神社が、、、
地元の歴史を勉強するしかない、、、
57 守口宿(東海道57次)
守口宿は江戸から57番目の宿場で、秀吉が造った文禄堤の上に造られた。南北約十町(1km)、東西は約1町(109m)の細長い宿である。大坂から2里の近距離にあったため旅人の宿泊は少なく、さらに時代が下がるとともに淀川舟運が発展し、交通量は少なくなってしまった。しかし、米・菜種・綿花などの農産物の集散地として重要な機能をはた商業活動は活発だった。宿場通りには今でも伝統的は商家なども所々に残されていて、当時の面影をしのぶことができる。また豊臣秀吉が文禄6年(1569)に淀川左岸を修築して作ったいわゆる文禄堤の京街道は、その多くは消滅してしまったが、八島交差点から義天寺まで1kmほどに往時の面影が残っている。
本陣1、脇本陣0 旅籠27
年末、宇部、山口での休暇を満喫した後、3姉妹で、実家へと戻る
実家の近くで、こんな守口大根の栽培を目にする
”もう途絶えていた、守口大根だけど、最近またいろんなところで栽培してるの”と姉が言う
「大根脚」
「ううん、守口大根脚」と、言い合った学生時代
誰もが知っていた、この絶滅品種の守口大根
大阪の守口大根[編集]
16世紀頃には、摂津国の大阪天満宮付近、長柄、橋寺、守口などで長大根が栽培されていた[1]。この大根は宮前大根と呼ばれていたが、河内国守口(現在の大阪府守口市)の特産であった糟漬の原料であったことから、守口大根と呼ばれるようになった[5]。その後も大阪や守口など淀川沿岸で生産されていたが、第二次世界大戦後は都市化の進行にともなって農地が減少し、大阪府内での生産は途絶えた[1]。名称の由来となった守口市では、2000年代になって大阪府での栽培復活に向けた取り組みが行われている
何と、調べれば歴史がある、この守口大根、、
こんな栽培法、初めて見たけれど、歴史を知れば、守らねば!と思ってしまう
年末年始のゆっくり?出来る時間があっという間に過ぎもう7日
かなり遅くなりましたが、、、
”謹賀新年”
本年もどうぞよろしくお願いいたします
年末、12月27日早朝の便で宇部空港に飛ぶ、
空港から歩いて無人駅、草江駅へ、、
そして、姉妹3人と、従兄、宇部駅で合流
まずは、この池?川❓の流れを眼下に広がる風景を独り占めしている従兄の家を訪れ
祖父、祖母が眠るお墓へ、伯母、伯父の眠るお墓へと、初めてのお墓参り
祖父が宮大工だったと、従兄から聞かされる、、
何年ぶりかに会う、従兄、従姉、、
雪の積もる瑠璃光寺
子供時代に訪れた場所、宇部から湯田温泉、萩、山口市内、へと、、
いとこ達と会わなかった空白の時間はすぐに埋まる、、
温泉でゆっくり、3日間、いとこ達と楽しい時間がアッと言う間に過ぎる、、、
”もうないかも、、よく訪ねてくれた”と、従兄、、、
”また来るよ”と、私たち、、、
太極拳納めの今日、嬉しいメールが届く
”サンタクロースのパンと、フランスパン、シュトーレン、焼きあがったの
どこかで手渡せる?”と
喜んで、太極拳教室の前に、隣駅で、
この何とも贅沢なサンタクロースのプレゼントを頂く
初めていただく、何とも美味しいシュトーレン、フランスパン
そしていろんな秘密が隠されたサンタクロースのパン
食べた人のみ知るこの贅沢さ
こんな棚ボタの人生送っていいのかな、、、、
美味しすぎるパン、美味しすぎる出逢い!
40余年のアンティーク店を閉店した後は
もうクリスマスパーティーを開催することは無いだろうと、思っていた、
”是非あの楽しかったパーティを再開して!”の声に、、、、
今回は持ち寄りで!と、実現した今夜
美味しい料理に、加え
石井くに子ワンマンショー + ギター、コージKomatsu氏
何とも贅沢なエンターテイメントタイム!
そして、一人歌舞伎のS氏
とても楽しい時間が流れ、素敵な方々との良い時間の共有
また、来年へと!
超、超、忙しいこの時期に、風邪をもらってしまった、、、、
太極拳教室、手作り教室、セミナー、別注制作、時間との闘い、
そして、明日はクリスマスパーティ
ケーキ作りに、料理、、、
大きな寸胴鍋に、スペアリブの燻製、、
、
あれは、20数年前のクリスマスパーティ前夜
鬼の居ぬ間に、一人、パーティ料理に没頭
前菜、サラダ、ケーキは順調に進み、
いよいよ、メインのターキーのグリルを!と、勢い込んで、、、
大きすぎるターキーを買って、オーブンに入らず
どうしようと、焦るも、時間は夜の9時を過ぎ、、
そうだ、スモーク!
思いつくも、燻製のチップ買いに行く時間も店もなし
確か、コーリン鉛筆の木は桜の樹と聞いた事が有った、、、
家中ののコーリン鉛筆を探し、削り、チップにして、燻製すること14時間
寝ずの番をして、パーティー会場に持って行った日を思い出す
私の燻製料理はそんな失敗から始まったんだわ、、、
毎日外出するといろんな場面に出会う、、、
この気になる車内での化粧
満員電車に揺られながらも化粧する女性
優先座席に座って化粧する女性
周りの事は一切見えていない
もちろん自分の内側も、、、、
なんか悲しい、、、
この人たちが、将来の日本を背負って,子供にどんな教育するんだろう、、
そんなこと思うって、年齢のせい???
昨日”ノルウエー絵織物展”を見て、かなりテンション高い
以前から、”フィンランド機織り、処分するんだけれど、要らない?”と、Kさん、、
今日は、その”機織り機”を、見に行く日
もう、どの部屋に入れるかを、考え中、、
断捨離は何処へやら、、、
この世で暮らすにはあまりにも時間がなさすぎ
やりたい事、やらねばならぬ、ことがいっぱい
来年は、仕事減らして機織り学ぶ???
日野の太極拳教室の前に
Bunkamura Galleryで開催されている
”ノルウエー絵織物展”に、行ってきました
一か月前に、偶然出会ったWさん、”ノルウエー絵織物展”に行きます?
「ノルウエー織物」
その一言だけで、”行く”と、即答
初めて見る、”ノルウエー絵織物展”
極寒、マイナス38度!
ただ母にオーロラを見せたい一心で行った北欧
この作品に全てが重なる
縦糸に、横糸を絡める、その作業にどんな思いが込められているのだろう、、、
いろんな、手法が試みられた素晴らしい作品、
ただただ感心するばかり、、