秋です。
すっかりご無沙汰しているうちに
北の大地は短い夏を終え、
確実に紅葉が進んでおります。
朝晩はストーブが恋しい季節となりました。
最近のベース生活ですが…
ライブは毎月のように行ってはいるのですが、
秋分の日あたりに風邪を引いて以来、
その後体調がなかなか戻らず…
最近は漢方なんかも飲んだりして回復に努めてます。
そんな感じで最近は重たいベースでライブを行う
というのもなかなかつらい感があります。
実際、9月の終わりに行ったライブは
6弦でリベンジだったのですが、
終わった後、かなりしんどかったですね。
それに今後のことを考えますと、
6弦ベースは重たい個体が多いですし、
選択肢も少なく、良いものは値段も高い。
それにひきかえ
5弦はすでに市民権をかなり得ており、
選択肢も多く、軽くて安くて良いものが
結構増えてきた気がします。
まぁ、そういう意味では4弦の方がもっと…
という声もあろうかとは思いますが(笑)
まだ4弦に完全復帰する心境までには到達してません。
というか、現在ベースを担当しているオリジナルバンドが
男性ボーカルのハードロックバンド(通称)ですので、
Low-B が欲しい場面が結構あります。
あと、コピーバンドの方で良くやっている
中森明菜の「少女A」の決めのリフの最低音が
Eフラットだったりして…
もちろんオクターブ上のEフラットでも
弾けないことはないのですが、Low-B が
あったほうがより自然に弾けたりすることもあり、
まだまだ Low-B は手放せない感じです。
ただ、6弦ベースを初めて1年半でわかったことは
Low-B (6弦)よりもHi-C (1弦)の方が
違和感を感じるのは否めず、
コードやタッピング奏法を使用しないなら、
1弦はまさに無用の長物。
やはり5弦くらいがちょうど良いのかなと。
そう思う今日この頃です。
もちろんうちの6弦ベース君達
Bongo6 HS も Pedulla Hexa Buzz も
大変気に入っているので、現時点ではまだ手放すつもりは全くなかったりしますが。
まぁ、そんな現状を鑑みて、
Atelier Z M#265i を購入してから、
2本あった Bongo6 HS を 一本手放しまして、
最近は5弦がメインたまに6弦、
家で時々4弦というベースライフになりつつあります。
以前ここで書きました
Provision の Pro Series VPB は
ネックもしっかりしていて、
アッシュとハカランダ指板の組み合わせが
絶妙ですごくいい音がしていて気に入ってます。
ハカランダ指板をを猫ちゃん仕様にしたのもあり
ルックスも大変気に入ってますし、
それに何よりライトウェイトアッシュなので
3.5キロと超軽なので
正直ステージはこれで全部やりたいくらいです(笑)
弦間は6弦が17.5ミリ、5弦が18ミリになってます。
とはいえ、
19ミリの4弦が一番弾きやすいは相変わらずです。
本当は19ミリの5弦と4弦の併用が一番いいのかもしれませんが、
19ミリの5弦や6弦を弾いてしまうと
うちの6弦達に戻るのが難しくなりそうで
まぁ、5弦の19ミリを導入するときは
完全に6弦と決別する時になるのかもしれないです。
現在の悩みはこのままパッシブでいくべきか
それともアクティブにすべきなのか
というテーマで書きたいと思います。
(ちなみに写真は VPB 猫ちゃん仕様です)
すっかりご無沙汰しているうちに
北の大地は短い夏を終え、
確実に紅葉が進んでおります。
朝晩はストーブが恋しい季節となりました。
最近のベース生活ですが…
ライブは毎月のように行ってはいるのですが、
秋分の日あたりに風邪を引いて以来、
その後体調がなかなか戻らず…
最近は漢方なんかも飲んだりして回復に努めてます。
そんな感じで最近は重たいベースでライブを行う
というのもなかなかつらい感があります。
実際、9月の終わりに行ったライブは
6弦でリベンジだったのですが、
終わった後、かなりしんどかったですね。
それに今後のことを考えますと、
6弦ベースは重たい個体が多いですし、
選択肢も少なく、良いものは値段も高い。
それにひきかえ
5弦はすでに市民権をかなり得ており、
選択肢も多く、軽くて安くて良いものが
結構増えてきた気がします。
まぁ、そういう意味では4弦の方がもっと…
という声もあろうかとは思いますが(笑)
まだ4弦に完全復帰する心境までには到達してません。
というか、現在ベースを担当しているオリジナルバンドが
男性ボーカルのハードロックバンド(通称)ですので、
Low-B が欲しい場面が結構あります。
あと、コピーバンドの方で良くやっている
中森明菜の「少女A」の決めのリフの最低音が
Eフラットだったりして…
もちろんオクターブ上のEフラットでも
弾けないことはないのですが、Low-B が
あったほうがより自然に弾けたりすることもあり、
まだまだ Low-B は手放せない感じです。
ただ、6弦ベースを初めて1年半でわかったことは
Low-B (6弦)よりもHi-C (1弦)の方が
違和感を感じるのは否めず、
コードやタッピング奏法を使用しないなら、
1弦はまさに無用の長物。
やはり5弦くらいがちょうど良いのかなと。
そう思う今日この頃です。
もちろんうちの6弦ベース君達
Bongo6 HS も Pedulla Hexa Buzz も
大変気に入っているので、現時点ではまだ手放すつもりは全くなかったりしますが。
まぁ、そんな現状を鑑みて、
Atelier Z M#265i を購入してから、
2本あった Bongo6 HS を 一本手放しまして、
最近は5弦がメインたまに6弦、
家で時々4弦というベースライフになりつつあります。
以前ここで書きました
Provision の Pro Series VPB は
ネックもしっかりしていて、
アッシュとハカランダ指板の組み合わせが
絶妙ですごくいい音がしていて気に入ってます。
ハカランダ指板をを猫ちゃん仕様にしたのもあり
ルックスも大変気に入ってますし、
それに何よりライトウェイトアッシュなので
3.5キロと超軽なので
正直ステージはこれで全部やりたいくらいです(笑)
弦間は6弦が17.5ミリ、5弦が18ミリになってます。
とはいえ、
19ミリの4弦が一番弾きやすいは相変わらずです。
本当は19ミリの5弦と4弦の併用が一番いいのかもしれませんが、
19ミリの5弦や6弦を弾いてしまうと
うちの6弦達に戻るのが難しくなりそうで
まぁ、5弦の19ミリを導入するときは
完全に6弦と決別する時になるのかもしれないです。
現在の悩みはこのままパッシブでいくべきか
それともアクティブにすべきなのか
というテーマで書きたいと思います。
(ちなみに写真は VPB 猫ちゃん仕様です)
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