今回はベースの話ではなくDTMの話です。
先週、
思いの外早く発売された
「Roland Sound Canvas for iOS」
iPadのみならずiPhoneでも動くと言うことで、
早速購入してiPhoneで鳴らしてます。
一言で言うと
見た目は SC-88Pro、中身はSC-8820のソフトシンセ版です。
SC-8820は私が打ち込みでずっと愛用しているDTM音源でして
とても違和感なく使えてます。
ソフトシンセでこの再現力すばらしいです。
昨年iPhoneを6にして良かったです。
昨年から密かに活動している打ち込みユニット
通称「ポンマジ」(正式名称は秘密)では
SC-8820を愛機ThinkPadにTASCAMのMIDIインターフェースを介して
接続してテクノ系ユニットの実験を繰り返しております。
いままで2回の実験で感じたことは
正直、このセットで運用するのは少し面倒だなと。
じつはハードのDTM音源SC-8820に代わる
ソフトシンセが欲しかったんですよね。
そんな時期に発表された「Roland Sound Canvas for iOS」
ずっと期待しておりました。
こいつの登場で、
PC + MIDI I/D + ハード音源
が
iPad(+Sound Canvas for iOS)
だけで済む。
これは革命です。
ま、iPadは持ってないので
iPad だけでどこまでDAWを含めて環境が再現できるのか
未知数ですが、
期待は大です。
春までにはiPad買って環境構築する予定です。
先週、
思いの外早く発売された
「Roland Sound Canvas for iOS」
iPadのみならずiPhoneでも動くと言うことで、
早速購入してiPhoneで鳴らしてます。
一言で言うと
見た目は SC-88Pro、中身はSC-8820のソフトシンセ版です。
SC-8820は私が打ち込みでずっと愛用しているDTM音源でして
とても違和感なく使えてます。
ソフトシンセでこの再現力すばらしいです。
昨年iPhoneを6にして良かったです。
昨年から密かに活動している打ち込みユニット
通称「ポンマジ」(正式名称は秘密)では
SC-8820を愛機ThinkPadにTASCAMのMIDIインターフェースを介して
接続してテクノ系ユニットの実験を繰り返しております。
いままで2回の実験で感じたことは
正直、このセットで運用するのは少し面倒だなと。
じつはハードのDTM音源SC-8820に代わる
ソフトシンセが欲しかったんですよね。
そんな時期に発表された「Roland Sound Canvas for iOS」
ずっと期待しておりました。
こいつの登場で、
PC + MIDI I/D + ハード音源
が
iPad(+Sound Canvas for iOS)
だけで済む。
これは革命です。
ま、iPadは持ってないので
iPad だけでどこまでDAWを含めて環境が再現できるのか
未知数ですが、
期待は大です。
春までにはiPad買って環境構築する予定です。
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