私はベースで参加するバンドとは別に
打ち込み系ユニットでキーボードなんぞもやっています。
今年の秋から2度ほどスタジオに入って実験練習を行いました。
しかし。。
正直なところ。。
毎回持って行く装備が少し多くて設置も大変すぎる。
ハードウェアのDTM音源、
愛機のThinkPad、
TascamのUSBの AUDIO MIDI I/F、
各種ケーブル類、
おまけに演奏用のKING KORG
これを毎回持って行って、
練習前にセッティングし、
全部外してしまって帰る。
ちょっとつらないなぁ。。ずっとそう思ってました。
年末はちょっと忙しくなってしまい、
次回の実験再開は来年になりそうですが。。
次回以降はなんとかこのセットを少しずつ
減らして軽くしていけないかと。。
そこで、まず案として上がったのは。。。
タブレット利用案。
タブレットで打ち込みから際せ迄全てやるのは
はなから諦めてますので。。
たとえば、iPad Air を購入して DAW を導入して
スタジオでの再生環境として利用できないかなと。
その場で最低限必要なオペレーションは、
再生、各パートのオンオフ、各パートの音量調整くらい。
これであれば、たいていの DAW でできそう。
ただ、 SMF をインポートできる DAW は結構限られるみたい。。
この点は引き続き調査が必要な感じかなぁ。
打ち込み自体は今まで通りWindows PC と SSW 10 Pro で
行えば良いわけですし。。
データが大体できたら、MIDI 部分のデータは
SMF(MIDI FILE)としてエクスポート。
音声データも一部あるけどこれはios側で取り込ねる形にしておく。
あとは iPad (DAW)側で、SMF と音声ファイルをインポートできれば
まぁ。。音声データは iPad の DAW で取り込んで
オーディオトラックとして貼り付ければ
なんとかなりそうな感じ。。o(^-^)o
DAWソフトで再生だけできればこれでOKかなと。
まぁ数は多くないけど iPad に対応した AUDIO MIDI I/F も
あるみたいですし。。
あとソフトウェア音源だけででやれる目処さえ立てば。。
ただ、
今のところ、このソフトウェア音源が一番問題なわけでして
ios 用 Roland のマルチティンバー音源はいままできいたことないし。。
なにせ、MIDI系のデータは Roland GS音源(SC-55系やSC-88系)用の
資産があまりに多いですから。。。
それがいかせないとなぁ。。と思ってた矢先。
いつのまにか発表されていたんですね。。
気付きませんでした。
「SOUND Canvas for iOS」 (^u^)
Roland さん、さすが!(^^)v
以前、Virtual Sound Canvasというのがあり。。
Windows XP からWinodws7に移行した時点で
これは動かなくなりましたが。。
ただ、今も SSW(シンガーソングライター)のプラグインとして
この音源部分は存在してます。
ただ、このソフトウェア音源は SC-88Pro 以降の
ハードウェア音源の代替として使用するのは正直厳しい
クオリティです。
こんどの
「SOUND Canvas for iOS」は噂によると
SC-88Pro をかなり忠実に再現したソフトウェア音源のよう。
ハードよりも音が良い?と言っている方がいるとかいないとか。。
まぁ、真偽の程は聞いてみないとなんともですが。。
ただ、かなりの期待ができるものであることは間違いない。
まぁ。。個人的に欲を言えば音色数は SC-8850 くらいあれば
言うことなしなんだけどなぁ。。
ただ、SC-88Pro であれば、
コーラスやリバーブ以外のインサーションエフェクトも使用できますし、
音色も1000以上(同時発音数64 音色数1117 ドラムセット42 )
あるわけですから。。
全く使用には困りはしません。
普通にSMFプレイヤーとして動くようですし。。
これで足りないシンセ部分はいろいろと発売されている
他のソフトウェアシンセで補えばいいわけですし。。
今年の楽器フェアのローランド・ブースにて展示されたそうですね。
ちょっと見に行きたかったです。
まだ発売日未定ということですが。。
これが出たら。。
iPad 買ってこちらに再生環境を移す気 満々です。
早く出ないかなぁこれ。。
多少高くても絶対買うと思うなぁ。。
Rolandさん早く出してちょ(^・^)
まぁその前にいっぱいお金ためなきゃ。。(^0^)
打ち込み系ユニットでキーボードなんぞもやっています。
今年の秋から2度ほどスタジオに入って実験練習を行いました。
しかし。。
正直なところ。。
毎回持って行く装備が少し多くて設置も大変すぎる。
ハードウェアのDTM音源、
愛機のThinkPad、
TascamのUSBの AUDIO MIDI I/F、
各種ケーブル類、
おまけに演奏用のKING KORG
これを毎回持って行って、
練習前にセッティングし、
全部外してしまって帰る。
ちょっとつらないなぁ。。ずっとそう思ってました。
年末はちょっと忙しくなってしまい、
次回の実験再開は来年になりそうですが。。
次回以降はなんとかこのセットを少しずつ
減らして軽くしていけないかと。。
そこで、まず案として上がったのは。。。
タブレット利用案。
タブレットで打ち込みから際せ迄全てやるのは
はなから諦めてますので。。
たとえば、iPad Air を購入して DAW を導入して
スタジオでの再生環境として利用できないかなと。
その場で最低限必要なオペレーションは、
再生、各パートのオンオフ、各パートの音量調整くらい。
これであれば、たいていの DAW でできそう。
ただ、 SMF をインポートできる DAW は結構限られるみたい。。
この点は引き続き調査が必要な感じかなぁ。
打ち込み自体は今まで通りWindows PC と SSW 10 Pro で
行えば良いわけですし。。
データが大体できたら、MIDI 部分のデータは
SMF(MIDI FILE)としてエクスポート。
音声データも一部あるけどこれはios側で取り込ねる形にしておく。
あとは iPad (DAW)側で、SMF と音声ファイルをインポートできれば
まぁ。。音声データは iPad の DAW で取り込んで
オーディオトラックとして貼り付ければ
なんとかなりそうな感じ。。o(^-^)o
DAWソフトで再生だけできればこれでOKかなと。
まぁ数は多くないけど iPad に対応した AUDIO MIDI I/F も
あるみたいですし。。
あとソフトウェア音源だけででやれる目処さえ立てば。。
ただ、
今のところ、このソフトウェア音源が一番問題なわけでして
ios 用 Roland のマルチティンバー音源はいままできいたことないし。。
なにせ、MIDI系のデータは Roland GS音源(SC-55系やSC-88系)用の
資産があまりに多いですから。。。
それがいかせないとなぁ。。と思ってた矢先。
いつのまにか発表されていたんですね。。
気付きませんでした。
「SOUND Canvas for iOS」 (^u^)
Roland さん、さすが!(^^)v
以前、Virtual Sound Canvasというのがあり。。
Windows XP からWinodws7に移行した時点で
これは動かなくなりましたが。。
ただ、今も SSW(シンガーソングライター)のプラグインとして
この音源部分は存在してます。
ただ、このソフトウェア音源は SC-88Pro 以降の
ハードウェア音源の代替として使用するのは正直厳しい
クオリティです。
こんどの
「SOUND Canvas for iOS」は噂によると
SC-88Pro をかなり忠実に再現したソフトウェア音源のよう。
ハードよりも音が良い?と言っている方がいるとかいないとか。。
まぁ、真偽の程は聞いてみないとなんともですが。。
ただ、かなりの期待ができるものであることは間違いない。
まぁ。。個人的に欲を言えば音色数は SC-8850 くらいあれば
言うことなしなんだけどなぁ。。
ただ、SC-88Pro であれば、
コーラスやリバーブ以外のインサーションエフェクトも使用できますし、
音色も1000以上(同時発音数64 音色数1117 ドラムセット42 )
あるわけですから。。
全く使用には困りはしません。
普通にSMFプレイヤーとして動くようですし。。
これで足りないシンセ部分はいろいろと発売されている
他のソフトウェアシンセで補えばいいわけですし。。
今年の楽器フェアのローランド・ブースにて展示されたそうですね。
ちょっと見に行きたかったです。
まだ発売日未定ということですが。。
これが出たら。。
iPad 買ってこちらに再生環境を移す気 満々です。
早く出ないかなぁこれ。。
多少高くても絶対買うと思うなぁ。。
Rolandさん早く出してちょ(^・^)
まぁその前にいっぱいお金ためなきゃ。。(^0^)
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