プシス属の代表、短毛丸を
母体としてロビビア属の赤花、赤掌丸を掛け合わせ、
さらに多弁になる様に次世代の交配を繰り返して
作られたハイブリットのドリス、紅色の花弁、しべの張り付き、
大きな巨大輪13cm越え、花茎は15cmを超え交配士の長年の
苦労が報われた最高のサボテンを購入したのが15年前、親指ほどの大きさ
ドリス、今では大きな株になり昨夜の晩から開花。夜咲の1日花。
長野の雪の降る日に出張の際に頂いたサボテンでした。
去年から咲きだして今年も開花を見させてもらってます。
母体としてロビビア属の赤花、赤掌丸を掛け合わせ、
さらに多弁になる様に次世代の交配を繰り返して
作られたハイブリットのドリス、紅色の花弁、しべの張り付き、
大きな巨大輪13cm越え、花茎は15cmを超え交配士の長年の
苦労が報われた最高のサボテンを購入したのが15年前、親指ほどの大きさ
ドリス、今では大きな株になり昨夜の晩から開花。夜咲の1日花。
長野の雪の降る日に出張の際に頂いたサボテンでした。
去年から咲きだして今年も開花を見させてもらってます。
正子さんの好きな色彩の大輪です。
交配士が作り上げる多種多彩の花サボテンは見事な
花を見せてくれます。 しかしその道のりはとても長く、すべてがうまくいく過程にはなりません。
彼らのおかげで私たち花サボテンファンは恩恵を受けてます。 私も若い頃は交配を長くやってましたが、時間のかかる株数を又保有しなければなりません。
限界のある交配でした。 これからも彼らの素晴らしい作り上げて花を載せますね。 感謝。
交配士の方が作り上げた交配を、育て上げる
mikioさんが花を咲かせるなんて、壮大なドラマです。 ドリスの壮大な流れを正子は感じ取りました。 花サボテン、凄い。
有難うございます。 主任殿、スタッフ様。
このサボテン花は我が家の中でも特別な存在です。
長野で初めて交配士の方から頂いた、特別なサボテン苗でした。 長く栽培をしてましたが、ドリスの名のサボテンを作り上げた人が彼なので、プレッシャーがありました。
去年咲いて報告をしたので喜んでくれたのが思い出、
さらに雪の日に頂き忘れもしない年でした。
主任殿が言われるように繰り返した交配が見事にも実ったサボテン、これからも大切にして行きたいです。
有難うございました。 皆様、yasu様。
モニターを見て我々サボテン職一同が釘付けになる、
ドリスの花が載せられました。
長野の交配士の傑作、ドリスをmikioさんが育ててたのを
知ってました。 長く交友があったのもyasu社長より聞いてました。 見事な色彩、花弁の透き通りの花、
夜花の美しさが撮影から溢れてます。
プシスのシベ状態がはっきり確認が出来ます。
9月からの最高のサボテン花、見事に咲かせましたね。 スタッフ一同。 社長も遠方より見てますねよ。