カラスウリ 4 - 岩槻街道。 2016-01-25 | みんなの花図鑑 花の名前: カラスウリ 4 撮影日: 2016/01/15 12:12:01 撮影場所: 岩槻街道。 キレイ!: 42 すでに1月15日が最後の写真でした。本日街道を通過しましたが、ぶら下がりの朽ち果ての実はありませんでし た。今年まで良くぞここまで残ってました。終焉ですが撮影できた喜びと観察は感謝です。 #みんなの花図鑑 « レトロルサ オトンナ属 - 借... | トップ | ルビーネックレス 1 - 家 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (みやちゃん) 2016-01-25 18:58:47 吊るし柿かと思ってしまいました。^^ 返信する Unknown (mahalo) 2016-01-25 20:03:41 ひとつのドラマが幕を閉じたようです。長いあいだの見届けお疲れ様でした。自分も一昨年花を咲かせたアオノリュウゼツランの朽ち果てていく姿を見ながら、いつ最後になるのか・・と思いながら時々シャッターを切っています。いきなり処分されなるようなことがないように祈りたいです。 返信する Unknown (gonnta) 2016-01-25 20:42:01 朽ち果てのカラスウリ、垂れ下がるこそ見ごたえがあります。最終になる前に撮られたのが、何よりの幸運でしたね。多分mikioさんを待ってたのでしょうね。 返信する Unknown (なつみかん) 2016-01-25 21:43:17 mikioさん、こんばんは。前にキカラスウリも見せていただきましたが、今回はカラスウリのしわしわになるまでツルにぶら下がっている終焉を拝見し、感動しました。植物の最盛期だけでなく、生まれてからなくなるまでのすべてを観察することは私にとっても理想です。良いお手本を見せていただきありがとうございました! 返信する Unknown (mikio) 2016-01-26 06:59:42 おはようさん。見慣れてないと確かに面白い垂れ下がりの実ですね。でも知ればこれほど興味深い実はありませんよ。 miyacyannさん。感謝。 返信する Unknown (mikio) 2016-01-26 07:12:17 おはようさん。ドラマの最終章はいつかは来ます。それが昨日でした。季節の流れの中で多くを見せてくれるこれほどの実は、他には無し。感動、時めき、うれしさ、全てが実の中に詰まってます。アオノリュウゼツランを2014年の夏に拝見しました。コメントの載せたのを覚えてます。自分は多くのリュウゼツランの花や最後を見てきました。最後は壮絶です。朽ち果てる前に危険と判断して切り倒されるのが半分以上ありました。去年地元のグリーンセンター温室で吉祥天の花が咲きました。それは最後まで見届け株も枯れて今では全てがその場所にはありません。無に帰りました。観察ができる喜びは花の撮影同様、至福の時ですね。応援いたします。 mahaloさん。 感謝。 返信する Unknown (mikio) 2016-01-26 07:17:19 出会いは偶然、そして最後も偶然。コメントのように待っていてくれた、そんな感じでこの場所を後にしました。今では単なる実ではありません。2012年からわずかの人から出発したカラスウリ、キカラスウリたちは今年も多くのドラマを見せてくれると思います。 gonntaさん。 感謝。 返信する Unknown (mikio) 2016-01-26 07:25:30 おはようさん。なつみかんさん。これほど長く季節をまたいで観察できる実は他にありません。晩春、晩夏、秋、厳冬、全ての季節に、ツル、花、実、朽ち果ての最終章の実、その一瞬にいつも立ち会える感動は計り知れません。この植物を好きな会員さんにはこの流れを今年こそ観察してほしいと思います。撮影は一瞬、観察長くきっとこれからの大きな糧となりますよ。 感謝。 返信する Unknown (良稲) 2016-01-27 10:52:07 カラスウリ、キカラスウリのワンシーズンを観察できるのはごく僅かですね。年越し出来た実は静かに終焉に向かっていきます。終焉を見届けると一安心したような気持なりますね。そしてすでに次シーズンの準備も始まっている事と思います。 返信する Unknown (mikio) 2016-01-27 17:49:56 終焉は新しい次の幕開けですね。人生も同じようなことを考えました。去年の秋口にカラスウリの真紅の実の横に、前年の朽ち果てた実を見つけ感動したことをいつも思い出します。あなた無しではこの物語は語ることが出来ません。全ては昔の名称から始まったと,お互いずいぶん古くなりましたね。さあ雪晃の思い出深い、花をいずれ見せてください。凄く楽しみです。良稲さん。 mikio. 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
長いあいだの見届けお疲れ様でした。
自分も一昨年花を咲かせたアオノリュウゼツランの朽ち果てていく姿を見ながら、いつ最後になるのか・・と思いながら時々シャッターを切っています。いきなり処分されなるようなことがないように祈りたいです。
最終になる前に撮られたのが、何よりの幸運でしたね。
多分mikioさんを待ってたのでしょうね。
前にキカラスウリも見せていただきましたが、今回はカラスウリのしわしわになるまでツルにぶら下がっている終焉を拝見し、感動しました。
植物の最盛期だけでなく、生まれてからなくなるまでのすべてを観察することは私にとっても理想です。良いお手本を見せていただきありがとうございました!
面白い垂れ下がりの実ですね。でも知ればこれほど興味深い
実はありませんよ。 miyacyannさん。感謝。
季節の流れの中で多くを見せてくれるこれほどの実は、他には無し。
感動、時めき、うれしさ、全てが実の中に詰まってます。
アオノリュウゼツランを2014年の夏に拝見しました。コメントの載せたのを覚えてます。自分は多くのリュウゼツランの花や最後を見てきました。
最後は壮絶です。朽ち果てる前に危険と判断して切り倒されるのが半分以上ありました。去年地元のグリーンセンター温室で吉祥天の花が咲きました。
それは最後まで見届け株も枯れて今では全てがその場所にはありません。
無に帰りました。観察ができる喜びは花の撮影同様、至福の時ですね。
応援いたします。 mahaloさん。 感謝。
くれた、そんな感じでこの場所を後にしました。今では単なる実ではありません。2012年からわずかの人から出発したカラスウリ、キカラスウリたちは
今年も多くのドラマを見せてくれると思います。 gonntaさん。 感謝。
なつみかんさん。これほど長く季節をまたいで観察できる実は他にありません。晩春、晩夏、秋、厳冬、全ての季節に、ツル、花、実、朽ち果ての最終章の実、その一瞬にいつも立ち会える感動は計り知れません。
この植物を好きな会員さんにはこの流れを今年こそ観察してほしいと思いま
す。撮影は一瞬、観察長くきっとこれからの大きな糧となりますよ。 感謝。
年越し出来た実は静かに終焉に向かっていきます。終焉を見届けると一安心したような気持なりますね。そしてすでに次シーズンの準備も始まっている事と思います。
去年の秋口にカラスウリの真紅の実の横に、前年の朽ち果てた実を見つけ
感動したことをいつも思い出します。あなた無しではこの物語は語ることが
出来ません。全ては昔の名称から始まったと,
お互いずいぶん古くなりましたね。さあ雪晃の思い出深い、花をいずれ見せてください。凄く楽しみです。
良稲さん。 mikio.