梅雨の中休みの日に
上野公園内、不忍池の畔に立ち寄りました。 春浅いころは池にはまだ、枯れ枝が残り
寒々した光景でしたが、今は大葉が風に揺れてザワザワと音を立ててました。
例年この時期はハス花など期待はしてませんでしたが、何と遠方に蕾、さらにお決まりの
シマサルスベリの近くの場所にひと花咲いてるのを確認しました。
毎年数万のハス花が咲くと言われる、都会のオアシス、不忍池の最初のひと花、この時期に
確認です。 それも長年撮り続けるシマサルスベリの近くとは。まさに縁です。
上野公園内、不忍池の畔に立ち寄りました。 春浅いころは池にはまだ、枯れ枝が残り
寒々した光景でしたが、今は大葉が風に揺れてザワザワと音を立ててました。
例年この時期はハス花など期待はしてませんでしたが、何と遠方に蕾、さらにお決まりの
シマサルスベリの近くの場所にひと花咲いてるのを確認しました。
毎年数万のハス花が咲くと言われる、都会のオアシス、不忍池の最初のひと花、この時期に
確認です。 それも長年撮り続けるシマサルスベリの近くとは。まさに縁です。








いつもの通りシマサルスベリの樹木に手を添える、
樹皮の模様が剥がれ今の時季、真新しい白の樹皮の色が美しく輝いてる。






すでに安行の興禅院の境内にはハス鉢に入ったハスは
蕾を上げてます。 諸行無常の響きあり。


今年も1年、春夏秋冬、不忍池の姿を撮り続けます。
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