京都市美術館の日本画展に行ってきました。
一つは
竹内栖鳳展
会期 10/22-12/1
十代から78歳までの画家の人生を辿る見応えのある素晴らしい展覧会です。
円山、四条派の技法と西洋の手法を融合させた作品は100年の歳月を経ても、
現代に通じる新しさを感じました。
リアルで迫力あるライオンは凄かったなぁ~
写生や下図も見ることができました。
もう一つは
第40回記念日本画 創画展
会期11/1-11/10
こちらは現在活躍中の作家さんの展覧会です。
平成の日本画とでも言いましょうか。
現代アートのカテゴリーになるのかしら?
様々な工夫の後が見てとれました。
年々抽象画に近付いている様に感じます。
大作の魅力は近くで観るよりも、
かなりの距離をもって観賞して、
発揮されるのだなと気付かされました。
色彩の勉強にもなりました。
一口に日本画と言っても、いろんな表現方法があるのですね。
一つは
竹内栖鳳展
会期 10/22-12/1
十代から78歳までの画家の人生を辿る見応えのある素晴らしい展覧会です。
円山、四条派の技法と西洋の手法を融合させた作品は100年の歳月を経ても、
現代に通じる新しさを感じました。
リアルで迫力あるライオンは凄かったなぁ~
写生や下図も見ることができました。
もう一つは
第40回記念日本画 創画展
会期11/1-11/10
こちらは現在活躍中の作家さんの展覧会です。
平成の日本画とでも言いましょうか。
現代アートのカテゴリーになるのかしら?
様々な工夫の後が見てとれました。
年々抽象画に近付いている様に感じます。
大作の魅力は近くで観るよりも、
かなりの距離をもって観賞して、
発揮されるのだなと気付かされました。
色彩の勉強にもなりました。
一口に日本画と言っても、いろんな表現方法があるのですね。