やさしい光に包まれて映える、ジョウビタキ。

淡い色あいのジョウビタキは、やさしい光で引き立っていた。

柔らかく淡い色の羽毛がきれいな、ジョウビタキ。

間近で楽しませてくれる、ジョウビタキのメス。

人なつっこい、ジョウビタキのメス。

ジョウビタキには、目の前にきて、撮ってほしいとせがまれる。

顔の黒い、ジョウビタキのオス。

掲示できていなかった、ジョウビタキ。

チョウゲンボウに興味。翼の肩の部分が、飛び出している。

今日は雪の予報があったが、冷たい雨になり出かけられず、写真の整理をしていて、チョウゲンボウの翼の肩の部分が、大きく飛び出していることに、興味がわいた。どうもこの部分は、恐竜時代のツメのなごりのように私は思う。
百科事典によるとツメバケイという南米に住む鳥には、雛のころに、この部分にツメが残っていて、孵化後2～3週間でなくなるそうだ。

電線から飛び出した、チョウゲンボウ。

獲物を見つけたようだ。

田んぼで、チョウゲンボウが飛んだ。

ここではよく目にする、チョウゲンボウだ。

なかなか可愛い、アトリが撮れた。

今期目にすることの非常に多いアトリは、何度も撮っているので、もう止そうと思うのだが、時々シャッターを押してしまう。