コハクチョウは70羽～80羽来ていた。

昨年は、オオハクチョウも混じっていたが、今年は来ていないようだ。少し数も少ないと思う。

しつこく、追いまわす、コハクチョウ。

コハクチョウって優雅だけれど、意外に争いを見せてくれる。

追いかけまわす、コハクチョウ。

一羽が、別の一羽にかみついて、羽をくわえて離さない。

戻ってきた、コハクチョウ。

散歩に出かけていた数羽が帰ってきて、着水した。

川には、コハクチョウがやってきていた。

昨年までハクチョウの餌付けをしていたが、鳥インフルエンザが騒がれ、今年はやめたそうだ。しかし、ハクチョウはやってきていた。自治体などが、餌やりをやめても、パンクズなどをやっている人は絶えない。鳥との接触は一般的に多くなっているようだ。

よく見かける雑種ガモ。

マガモとカルガモの雑種で、マガモの特徴とカルガモの特徴を合わせもっていて、マルガモなどと呼んでいるが、最近いろんなところでよく見かける。よく見かけるということは、このような雑種が多いということだ。マガモとカルガモの雑種だけでなく、カモは違う種類でも雑種ができやすいと聞いた。

木のてっぺんで実をたべていた、ヤマガラ。

この木はハンノキかな。１羽だけで夢中で食べていた。

湖ではカンムリカイツブリが、何羽も泳いでいる。

遠いので、小さな写真になってしまう。