もう出してみよう、アカショウビン。

あまりに騒がれるので掲示を保留していた。
８月の初めごろだったか、営巣の木が倒れ、つがいがどこかに去ってしまったらしい。その後の消息は聞かないが、どこか別の場所で営巣、子育てに成功してほしいものだ。

ずっと付きまとわれる、アカショウビン。

人気者は、気が休まらない。

いろいろ賑わった、アカショウビン。

ことしは、いろいろ話題を提供した、アカショウビンだ。
「２羽いるけれど、どちらもオスだ」「メスがなかなかやって来ない」そしてかなり遅い時期からの営巣。三脚禁止の話も聞いた。

期待していなかったのに、アカショウビン。

５月の中ごろだったと思うが、アカショウビンがやってきたという話は聞いていた。高原に行けばいろいろ出会えるだろうな、行ってみようかな。そんな感じで出かけたら、あっけなく会えてしまった。

楽しい鳥撮り、アカショウビン。

とにかく、アカショウビンに会えるということは、楽しいものだ。

思い出の、アカショウビン。

５月の末に出会ったものだが、もう思い出といえるほどの時がたってしまった。

山で出会った、ミツバベンケイソウ。

よく知らない花だけれど。雨とガスの中で。