水浴びする、エリマキシギ。

水しぶきをあげて、水浴び。

翼を広げ飛び上がった、エリマキシギ。

細いけれど長い翼だ。

どんどん近寄ってきた、エリマキシギ。

農道で三脚をセットして、そっと待っているとどんどん近寄ってきて、距離10ｍ以内だ。私の横にいたカメラマンの2～3ｍのところまで寄ってきたのには驚いた。

正面をむいた、エリマキシギ。

このポーズも、きれいだと思う。

エリマキシギの若いオスのようだ。

きれいな羽根の色をした、若いエリマキシギ。

休耕田に飛んできた、エリマキシギ。

小さなシギやチドリしか見当たらなかったが、何かいないかと眺めていた時、大きめのシギが飛んできた。エリマキシギだった。

休耕田には、トウネンがいた。

もう白っぽい冬羽だった。

稲穂とチュウサギ。

もう秋の収穫が始まるのだろう。稲の実が、だいぶ膨らんで垂れていた。

草むらの中のヒバリ。

ヒバリが草むらから顔をだした。