獲物の小鳥を雛たちに運ぶ、チゴハヤブサの親鳥。

掴まえた小鳥の毛をむしり、雛のいる巣に運ぶ。

今度は小鳥を掴まえていた、チゴハヤブサの親。

枝の先で調理していた。

尾羽を広げて飛ぶ、チゴハヤブサの成鳥。

巣のある木の周りをよく飛んでいた。

オスがメスにプレゼントしていた、チゴハヤブサ。

プレゼントはセミのようだ、雛に与えるためのものかもしれない。
手前がオスで、向い側のメスが口をあけて受け取っている。

青空を飛ぶ、チゴハヤブサの成鳥。

餌を探しに行くオスなのか、餌を取りに行けと叫ぶメスなのか。

巣の雛たちを見守る、チゴハヤブサの親鳥。

セミを掴んでいた、雛に渡すのかな。

巣から飛び出した、チゴハヤブサの親鳥。

巣立ち前の雛に餌を与えた後の飛び出し。

よく見える枝にとまっていた、チゴハヤブサ。

チゴハヤブサの側からも、こちらがよく見えるのだろう。

杉の木のてっぺんにとまっていた、チゴハヤブサ。

そろそろ雛が巣立ちするころだろうと思い、会いに行った。