仲よく歩くタマシギの夫婦。婦夫というのかな。

あぜ道を連れ添ってあるいていた。婦唱夫随？
その後はオスが姿を見せなくなったそうだ。

メスが大きく翼を広げてくれた、タマシギ。

時期的には遅いようだけれど、今がディスプレイ中。

チョコレート色とでもいうのかな、きれいな色のタマシギのメス。

１月ほど前のタマシギとの出会いは、オスだけで２羽だった。

メスのほうが、オスより大きいようだ、タマシギ。

でもオスがメスを守っているようなそぶり。

オスとメスが出てきたよ、タマシギ。

長い時間この時を待っていた。

何年振りだろう、全身を見せてくれたタマシギのメス。

やっと会えた。私はタマシギとのめぐりあわせが、どうもよくない。

ついに現れた、タマシギのメス。

やっと姿を見せてくれた。メスはやはり魅力的。

翼を広げかけた、タマシギのオス。

少し広げかけただけで、伸ばしてはくれなかった。

草の間から顔を出した、タマシギのオス。

ここまで姿を見せるようになったのは、待ち時間４時間以上だ。