水のたまった田んぼ、飛び出したヒバリシギ。

草がいっぱいに生えていた田んぼ、ヒバリシギが飛び出した。

水から飛び上がった、ヒバリシギ。

水浴びをしていたヒバリシギ、ブルブルンと体を震わせて飛び上がった。

ヒバリシギとの出会いは、しばらくぶりだ。

キリアイやトウネン、オジロトウネン、ヨーロッパトウネンなど小さなシギたちの区別もけっこう難しい。

草陰に入っていた、ヒバリシギ。

不思議なことに朝早くには居ないそうだ。この場所は寝場所ではなく餌場のようだ。

水のある休耕田を歩いていた、ヒバリシギ。

意外に近い場所で見つけることができた。

休耕田の草むらにいた、ヒバリシギ。

なかなか見つからなかったけれど。

だいぶ近寄ってきた、エリマキシギ。

それでも５０メートルほどはありそう。

水に降りたアオアシシギたち、先頭にいるのはエリマキシギ。

少し赤茶色で、くちばしも少し短いのがエリマキシギ。

飛ぶアオアシシギの群れに、オグロシギが混じっていた。

中ほどの下の方に写っているのがオグロシギ。上を飛ぶ小柄な1羽はコアオアシシギ。