善意の忠告 2015-10-13 18:48:44 | 原発震災避難者 遠足 人間の眼は いつか ・・・ 老眼になってきます。 それは ・・・ 「 もうあんた 本は読まなくていいよ 」ということを 体が教えてくれているのではないでしょうか。 老いによるシミやシワを直視しなくてもいいように ・・・ ということだと思うのです。 足腰が衰えてくるのも 社会で そんなに走り回らなくてもいいよ ・・・ という知らせではないでしょうか。
いい加減 2015-10-13 15:23:04 | 原発震災避難者 遠足 風呂などで 「 いい湯加減だ 」 ・・・ と言います。 プラスとマイナスがちょうどよく折り合ったところ つまり “ 良い加減 ”です。 「 もういい加減に生きる 」 ・・・ と言うと あの人は ルーズに生きていると思われますが “ 良い加減 ”なのです。 その加減を ・・・ いつも 体で探りながら暮らしています。