山のカケスが啼いている
男池にいる。前回来た際は、春とは名のみの寒さに震え、カメラを持つ気力すら失せた。今回こ...
久住界隈散歩 2024
今週の週末は2週続けてのキャンプ。他の日も何かと用事が重なり、外出できる日は限られている...
カメラが不調である。
「どっか行くぞ。」「どこにね。」と、いつもの会話で出かけた先は、こんな所だ。目的はミヤコドリ。都合20羽近くはいるだろう。「イエーイ、思惑通りだぜ。」ところがである。「あれ?あれれ...
戸惑いの猛禽大渋滞
干潟から引き上げ、隣接する公園に行ってみた。公園入口付近で、超望遠を下げた愛好家から、...
東与賀干潟
春の陽気に誘われて、東与賀干潟へ。瀬高5.6mの大潮。しかも日曜日とも重なった。満潮時刻に合わせて到着したら、既に沢山のギャラリーで賑わっていた。人々が見つめる先にいるのは、どうや...
スプリング・エフェメラルはお昼寝中
南阿蘇から一路北上。久住は直入へとやって来た。先ずはいつもの豆腐屋さんで、あれやこれや...
南阿蘇ビジターセンター
蔵開きの翌日、私達はこんな風景の中に身を置いている。いつもの南阿蘇ビジターセンターである。活発な活動を見せている中岳の噴煙が、高岳東峰までたなびいている。「こりゃしばらく、あそこに...
高良川散歩 2024 (4) 連雀日和
毎度毎度の高良川である。春の麗らかな日差しを浴びて、土手には早くも土筆が。いつもの場所には、いつものこいつ。私がシロヒゲと呼んでいる、雄のカワセミだ。シロヒゲ君。あらぬ方角を見てい...
高良川散歩 2024 (3) 河原は恋の季節
例によって高良川である。水仙が土手を飾る季節になってきた。この時期の高良川の風物詩であ...
道草の勧め
いつの頃からか、趣味のひとつに、野鳥観察が加わった。以来、初心者なりに、夫婦で探鳥を楽...