2月15日で一旦、中国語講座は終了。
もともと、学生に学びの機会を与えるという目的のキリスト教系のセンターなので、学校のように休みがある。次タームは4月から。
で、本日は各講座の人たちがそれぞれ料理を作り食事会。
わが中国語クラスは焼餅に挑戦。
しかし、どう頑張っても6時過ぎにしかたどり着けないので、センターに着いたときには、ほぼ下ごしらえは終わっていて、あとは焼くのみ。
ピアノクラスやギタークラス、サバイバル料理クラス、英会話クラスなど総勢18人が料理に取り組む。年齢は19歳から76歳と様々。料理を並べた長テーブルに着席しそれぞれ自己紹介とセンターとの出会いを簡単に述べていく。、英話のベトナム系カナダ講師、サバイバル料理の日系アメリカ人講師、英語でスピーチする人にはセンター長が日本語で通訳を入れて行く。ああ、この人ほんとに日本語が母国語なんだなーとその思いっきりドイツ系の顔とのギャップに感心。長テーブルに合わせた、長イスも正座できるように固めのクッションがひいてあり、見事にちょこんと正座している。
自分が通った大学のキリスト教学の先生の息子さんなのだが、ほんとに妙な感覚。若返った先生が日本語で通訳してくれているような錯覚を覚え、ああ、違うこの人は息子なのだ。先生は4年前に他界されたと同窓便りに書いてあったではないかと自分に言い聞かせる。そうこの流暢な日本語。先生ではあり得ない発音の良さ。
皆でセンター長の弾くギター(彼はギターの弾ける牧師なのだ)にあわせ、賛美歌を歌い、感謝の祈りのあと食事会開始。
もともと、学生に学びの機会を与えるという目的のキリスト教系のセンターなので、学校のように休みがある。次タームは4月から。
で、本日は各講座の人たちがそれぞれ料理を作り食事会。
わが中国語クラスは焼餅に挑戦。
しかし、どう頑張っても6時過ぎにしかたどり着けないので、センターに着いたときには、ほぼ下ごしらえは終わっていて、あとは焼くのみ。
ピアノクラスやギタークラス、サバイバル料理クラス、英会話クラスなど総勢18人が料理に取り組む。年齢は19歳から76歳と様々。料理を並べた長テーブルに着席しそれぞれ自己紹介とセンターとの出会いを簡単に述べていく。、英話のベトナム系カナダ講師、サバイバル料理の日系アメリカ人講師、英語でスピーチする人にはセンター長が日本語で通訳を入れて行く。ああ、この人ほんとに日本語が母国語なんだなーとその思いっきりドイツ系の顔とのギャップに感心。長テーブルに合わせた、長イスも正座できるように固めのクッションがひいてあり、見事にちょこんと正座している。
自分が通った大学のキリスト教学の先生の息子さんなのだが、ほんとに妙な感覚。若返った先生が日本語で通訳してくれているような錯覚を覚え、ああ、違うこの人は息子なのだ。先生は4年前に他界されたと同窓便りに書いてあったではないかと自分に言い聞かせる。そうこの流暢な日本語。先生ではあり得ない発音の良さ。
皆でセンター長の弾くギター(彼はギターの弾ける牧師なのだ)にあわせ、賛美歌を歌い、感謝の祈りのあと食事会開始。