お願いはせず、報告とお礼のみ。
5円玉(ご縁)が財布にないときは、12円(充二分)の御賽銭。
それからお仕事へ。
こんな朝のルーティンが、もう15~6年間位続いています。
私がこの地元の神社に寄り始めた頃は、朝に詣でる人に会うことなどほとんど無かったのですが、
最近はホントに多くなりました。それも年配の人というより、ほとんどが20代後半~40歳代位の層。
信心深い人が増えたのか・・はたまた景気が悪く神頼みなのか・・
いずれにしろ、神仏を敬うことは謙虚な心をもてるので良いことだと思います。
そして、氏神様を大切にするのは地元民にとって大事なことです
