みすきのぶろぐ

役者「みすき康人」です。活動報告や宣伝、日々思った事、感じた事、社会問題その他あれこれを超不定期的に綴っています。

妙に元気な自分に関する考察

2005年08月02日 | つぶやき
唐突だが、なんか…変なのである。

何が、と言うと昨日の今頃は(前にも書いたが)二日酔いで頭は痛いわ胃は痛いわ眠気がヒドいわで惨憺たる状況の通勤だったのだが、今日は違うのである。
もちろん昨夜睡眠をしっかり取った事もあるんだが、二日酔いの昨日以前より身体が軽いのである。

ここしばらく、普段の運動不足のせいか、どこかしら痛かった。しかも例えば肩の痛みが治まったと思ったら次は膝…と言うように必ず身体のどこかが痛い日々だったのだが…それが無い。痛みは無いし身体は軽いし疲れが取れていて、調子がいいのである。

何故それが「変」なのかと言うと、普通は飲み過ぎなどの不摂生をすると数日間その影響が出るものだし今日あたりも「ダル~」なハズなのだ…いつもなら。

では、昨日なにか特別な事をしたかと言うと、午前中は二日酔いで苦しんでいて会社帰りにサウナに寄った位…サウナの効果?とも思ったがいつもと同じ時間、同じ様に入っただけなので、ここまでの効果的は期待出来ない…う~ん、何故かな?と考えた所、2つ思いついた。

1つは「ストレス解消説」
今回、酒を泥酔するほど飲んで、酔って喋る事でストレスが解消され、それが原因でおきていた身体の痛みも取れて元気に…かなり無理があるな…。

もう1つは「風前の灯火説」
実はみすきの余命はあとわずかで、まるでロウソクが燃え尽きる瞬間、炎が明るくなるように、みすきもこの一瞬だけ最後の力が出てきている…って、ドラマじゃあるまいし。第一そんなキャラじゃないよな(笑)

まあいいや、そんな訳で今日のみすきは下らない事を考えつつ、元気なのであった。