名代「富士そば」、出てきたソバは・・・

これは、みすき自身が体験した「事実」です。
決して「言いがかり」ではありません。

さっきチェーンのそば屋「富士そば」池袋東口（ドトールの並び）で、盛りそばを注文した。

いつものように待ち時間も短くカウンターの向こうからざるに盛られたそばが出てきた・・・が、なんか違う。
よく見ると、そば自体がざるの上でドーム型になっている・・・そう、さっきまで別の器に入っていたそばをざるに移し変えたものだった。

みすきが入った時はヒマそうにしていたので、その前に間違えて湯に通したそばを取っておいたのだろう。
普通に新しく湯に通したそばならこんな形には盛られない。
事実、みすきもそんな形に盛られたそばは初めてお目にかかった。

味の方は・・・「こし」がなく美味しくなかった・・・いわゆる延びかけのソバを出された、って事。
やはりこれはしばらくの間、放置されていたそばだと確信した。


アンラッキー！としか言いようがない。
しかし、天下の富士そば・・・チェーン店の「名代　富士そば」がこんなものを客に食べさせるなんて、信じられない。
一番安いもりそばだから、あんな延びかけのそばを出したのだろうか？
だとしたら客を舐めてるとしか言いようがない！

これを機に、しばらく富士そばに行くのはやめるとしよう。

ここに書いていたら、なんか無性に腹が立ってきた。
何か食って落ち着かないと、健康に悪い・・・と思う、みすきでした。

弁当食べて出直し・・・しなくていいぞ！

弁当店に包丁強盗、弁当だけ奪い逃げる…盛岡 (読売新聞) - goo ニュース

　８日午前３時２０分ごろ、盛岡市北天昌寺町の弁当店「ほっかほっか亭天昌寺店」で、客を装い弁当を注文した男がレジのカウンター越しに、女性店員（５４）に包丁を突きつけ、「金を出せ」と脅した。
　店員が「できません」と大声を出すと、男は注文した弁当（かき揚げ丼、３３０円）を奪って逃走した。店員にけがはなかった。

今や弁当屋も24時間営業の時代。
となると、防災面でもコンビニ並に注意をしなくてはならない。

この事件が発生したのは、なんと朝の３時過ぎ・・・普通の生活をしている人なら寝ている時間。盛岡のどの辺だか、みすきには想像がつかないが、おそらく人通りも疎らだったのではないか。もしかしたら「ついつい・・・」という感じもあったのかもしれない。

しかし、ちょっと考えれば、この時間ではコンビニ同様、弁当屋のレジにもそんなにお金は入っていない、とわかるだろうに。

慌てちゃったね・・・。

一体、この犯人の最初の目的は弁当だったのか、お金だったのか？
このあと、この犯人の腹を満たしたかき揚げ丼だけが、真実を知っている・・・なんちって♪