続…酒と涙とため息と 2006年09月19日 | つぶやき はあ~~。 まったく、これほど低俗な企業があっていいのだろうか。 飲みながら改めて実感。 あ~!いっその事、演劇関連の仕事が出来ればいいのに…と「さくら水産」でしみじみ思った、酔っばらいのみすきでした。
祝!吉牛復活!・・・でもまだ食べないよ~! 2006年09月19日 | 時事ネタ(みすき流) 「吉牛」、1日だけ販売再開 各地で完売相次ぐ (朝日新聞) - goo ニュース 吉野家の牛丼の販売が18日、約2年7カ月ぶりに再開された。米国産牛肉の輸入量がまだ少ないため9月中はこの日だけ全国1000店で100万食を販売。夕方までに完売する店が相次いだ。多くのファンが詰めかける一方、米国産を不安視する声も根強い。 はっきり言ってこれはメデタイ! やはり「吉牛」が食べられなくなったこの2年半の間は、食生活的にも変化せざるを得なかった。思い起こせばあの頃は、牛丼の安売り合戦のような値下げ競争も起こっていた。 その中でも値段を下げつつ味噌汁も付けずに対抗していた「吉野家」はすごいと思うし、「一筋」と歌ってきた牛丼が販売出来なくなってしまい、会社自体もここまでもつとは思わなかった。 あくまでもアメリカ産の牛肉にこだわって迎えた昨日、期間・数量限定とはいえ関係者立ちは感無量だっただろう。 あの吉牛の味がとうとう帰ってきたんだ~~~~! で・も・・・。 残念ながら、みすきはまだ食べません。 BSE・・・狂牛病が怖いから。 危険部位が混入していた前回の例もあるし、アメリカ産牛肉はまだまだ全く信用ならん! だってブッシュと小泉で決めた事でしょ?何かあっても絶対に誰も責任なんかとりゃしないよ・・・ああ、これぞ史上最高のいいかげん!将来的な被害者は日本人全員か? 「危ないかもしれない」と言われているものに、あえて自分から首を突っ込むことは無いと思うし、この2年半の間でみすきも吉牛無しでも生きられるようになったし。 そりゃこの肉に「何か」があった場合でも、異変はすぐに出ないでしょう。10年、20年経ってから症状が出るのかもしれない。それはそれで仕方ない、出ちゃったものは仕方ない。その時あがいても後の祭り・・・。 でもその時に、それまでに1000杯食べた人と10杯しか食べてきてなかった人とで症状の違いがあるんだったら・・・みすきは10杯の方にいたい、と思う・・・やはり、当分食べないに越したことはないのだろう。 値段も380円との事だが、万一これに味噌汁が付いちゃうと・・・食べに行っちゃうかもしれないかな・・・と、つい考えてしまった、貧乏性のみすきでした。
いとしのトマト♪ 2006年09月19日 | つぶやき この3連休なにか足りなかった。 身体的にも習慣的にも物足りない感じがしていたが…思い付いた。 トマトジュース飲んでなかった。 思い起こせば先週はトマトジュースを月~金で毎日飲んでいた。 それを考えると、3日だけど飲んでない事が無意識で物足りなさを感じていたのだろうか。 さっき気付いてから今まで小さいペットボトル2本を飲んで、とりあえず満足。物足りなさも解消されていた。 う~ん、トマトジュースの禁断症状なんて聞いた事がない…身体に害がある訳ではないので…まあいいか。 こうして、明日もみすきはトマトジュースを飲むのだろうな…うん、美味~い♪