みすきのぶろぐ

役者「みすき康人」です。活動報告や宣伝、日々思った事、感じた事、社会問題その他あれこれを超不定期的に綴っています。

寝不足の訳~自己防衛編~

2006年09月24日 | つぶやき
今朝のみすきは寝不足だ。
昨夜床に入ったのは0時頃~朝、目覚めたのは6時頃…いつもなら何の問題も無い睡眠時間である。
いつも通り、横になってそのまま深い睡眠に落ちていくハズ…しかし昨夜は違った。

うるさいのである。騒ぎ声、話し声が耳に凍みてくる。それはみすきの波長とは相容れないものだった。

近所に最近できたアパートに最近越してきた家族。
その部屋からは、週末で友人らが来ているのか複数の大人・子供の声がする。
それらの声は0時を過ぎ、深夜1時を過ぎてもまるで昼間であるかのように騒いでいる…そう、こいつらは「常識知らず一家」だったのである

友人が遊びに来て楽しいのは分かる。しかし夜中まで騒ぎ続ける事とは別の話。周囲の迷惑は考えてもらわないと。

やがてそいつらは、室内では飽きたらず1時を過ぎた頃からベランダに姿を現し外で騒ぎ始めた。
それまで「お互い様だし」「さっさと寝ちゃおう」と布団にくるまって寝る努力をしていたが、奴らの声がどうしても耳に響いてくる。

声の調子からも周囲の家に配慮…なんてちっとも感じられない。とにかくウザいしウルサい!

みすきはこういう無神経な連中は大嫌いである。

ある意味、殺意まで感じたのでみすきはやむを得ずケータイを手にし、何故か暗唱できる地元警察署の番号を押していた。


次は管理会社かぁ?
「自己防衛編」…でした。