タッチ アンド ゴー 2019年06月25日 | 仕事 以前、入院する人は病状が重篤でなければならず、生活可動域やチューブの数ではないと書いた。 その典型的な例。食道癌が見つかり気道確保のため気管切開、栄養摂取の為に胃瘻の造設をした彼。 2つ医療機器がくっついているわけですから見た目はびっくりしますよね。しかし歩けるし、意識も鮮明。 退院指導は入院してすぐに始まり、すでに自分で胃ろうから液体栄養をどれくらい入れるのか、前後にどれくらい水で流すのか . . . 本文を読む