miuと一緒♪

miumiuとママのうふふ日記

師走

2007-12-03 07:28:32 | Weblog
新年早々に行う二町合同の「どんど焼き」についての打合せの会合に、メリーマムの仲間と行って来た。
隣の自治会と合同で伝統行事の「どんど焼き」を行うようになって6~7年経つ。
毎回、隣の自治会の女性を仕切っているオババには腹が立つことが度々。
イチャモンとしか思えない厭味の数々
ここポチ!  
今年はどんな厭味やイチャモンをつけるのか・・仲間と『楽しみだねぇ~』 
ところが、打合せの場にオババがいない
ヘンだなァ~と思いつつ
相変わらず訳分からない事を言い出すオヤジもいたが、例年同様に話がどんどん決まっていく。
隣の自治会から女性の代表として出てきた人と、役割分担について話す。
いきなりその人は『今度の(どんど焼き)はそちらの町内が当番町ですからそちらが中心で。私達はお手伝いという事で・・』
まるで他人事 面倒なことはこちらに全て押し付けたいという魂胆が見えみえ
えっ!!なにそれ?!冗談じゃない 
ニコリともしないで言うオバサンにカチン 
私はすかさず手を挙げて、司会をしていた隣の町内会の男性に『私達の町内が当番町という事ですが、私達は何も聞いていないですよ。いつ、どこで、どなたが、どのような経緯で決めたのか説明してください』きっぱり
パパの仲間の代表の男性も『全然聞いていない!そんなのおかしいですよ。いきなりそう言われても納得できないなぁ』
司会のオジサンは『いやぁ~それはどうってことないですから・・二つの町内会が合同でやっているので、便宜上そういう事にしただけです』(何が便宜上だそんな不透明なことをそっちだけでわざわざ勝手に決めるな!)
『それでは、例年同様に役割分担をして、双方が協力するという事でいいですね
『はい!それでお願いします
皆さんの前で確認を取った。
私はその女性に『そういう事ですから。例年同様にそれぞれが役割を分担して行いたいと思います。それではお餅つきから決めましょう・・』構わずに話を進めていった。
あちらの子ども会の会長と副会長の女性も、どうやらオババ連には閉口しているらしく『そうですね・・』と全てに同調してくれた
こちらが向こうに『○○はそちらで責任を持って用意してください』と言うと『それは○○さん(例のオババの事)から聞いていませんから・・』
聞いていないから・・ではなくてここで決めればいいではないか。そのためにこうして集まっている。
『(どんど焼き)のような合同で行う大きな行事では、どちらに責任がある・・のではなくて、役割分担をキチンとやって協力しなければなにも進まないですから』
年下の自分が仕切るのはどうかともチラッと思ったが、ドンドン決めていった。
帰りながら友達と『オババが何故いなかったか・・分かったね』
『○田町が当番町だから(いいのよ!やらせれば)って事なんだね。イビリだよね。うんざりしちゃうよねぇ~
当日、何も手を出さずに口だけ出すつもりなんだろうな。
彼女がいなくてもぜんぜ~ん困らない。
でも、出しゃばってああでもない!こうしろ!ああしろ!とうるさいだろう。
ウンザリ
言ってろ 

(買い物をしている私を、タリーズでパパと待っているmiu♪)
miuたんとお散歩した帰りに近くの小学校を通った。
銀杏がすんごくキレイで 

りのちゃんが彼女のパパと、富士山の伏流水を汲んで持ってきてくれた
なっちゃんが居たので大喜び


どちらかというと子供は苦手のなっちゃんだが、りのちゃんは別らしくとても優しいお姉さん
相変わらずmiuたんはりのちゃんが苦手。
☆ごめんなさい。ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆


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