miuと一緒♪

miumiuとママのうふふ日記

のんびり♪

2011-07-24 21:16:28 | Weblog

ここ数日は涼しくて過ごしやすかった。

昨日は朝早くから植木屋さんが、庭の木々の手入れにきた。

私はまだ寝ていた 

慌てて起きて朝食。

パパも植木屋さんの助手(笑)

剪定した大量の木の枝や葉をゴミ袋に詰めたり、柘植の木の手入れをしたり。

早朝から夕方まで。

スッキリ。きれいになった♪

ご苦労様でした。

 

今日は、湿度も高くて蒸し暑い。

ちょっと過ごしやすい日が続いたので、このムシムシはこたえる。

早く秋にならないかなぁ~

miuは、暑い夜は私やパパの掛け布団の上などの涼しい場所をキープしながら寝ている。

明け方寒いくらいだった一昨日は、私の布団に入ってきて腕にチョコンと顔を乗せて寝た。

いつものmiuたんの寝る時のポーズ。

小さな寝息を聞きながら可愛い顔を眺めていた。

たまらなく愛しい。

先日届いたmiuの新しい洋服♪

いつものANPさんの新作のキャミ

 

最近のお気に入り。

その名もズバリ。熱中対策水。

私はスポーツドリンクの独特の風味と甘さがあまり好きではないが、これは

 

NHKのドキュメント番組『飯舘村』を見た。

福島の原発事故で、突然故郷も仕事も奪われた人々の記録。

のどかな日本の原風景のような村の住民が、原発事故によって有無を言わさず全村避難を強いられた理不尽さと怒り。

畑や水田を放射能に汚染されてしまい、野菜もお米も作れなくなってしまった人々の怒り・悔しさ、悲しみ。

酪農を営んでいた男性が、長年丹精して育ててきた多くの牛を手放すことになり、牛たちを乗せたトラックを見送りながら流した涙。

東電や政治家はこの人たちの涙を見るがいい。

問答無用とばかりに、家族同然の家畜を殺処分したり手放さざるを得ない状況を作った事に対してもっと謙虚になれと言いたい。

この国の政治家は何を考え、どこを向いているのか?!

永田町にいたら被災地の苦悩や人々の苦しみは分かるまい。

安全で快適な冷房の効いた部屋にいて、赤じゅうたんを偉そうに歩いている人間に人の苦しみや悲しみなど分かるはずがない。

放射能の汚染はどこまで広がるのだろう?

雨が降った翌日などは、miuのお散歩には気を使う。

ホットスポット。雨などによって空気中の放射能が道路や草むらなどにも降下して汚染されているとか?!

大丈夫と言われても、ホント?  

これまでも東電や政府が情報を意図的に隠蔽していたので、やはり額面どうりには受け取れないのだ。

日本の技術と英知を結集して、一日も早く原発事故を収束して欲しい。

 

電気の検針に来たオバサンを猛烈に威嚇するmiuたん。

電気だけでなく水道の検針の人にも

庭に入って来る人は、こうして威嚇してチビなりに我が家を守ろうとする。

 

☆ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆

 

 

 

 

 


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