先月中旬の台風の後始末がどうにかできました。
少し不備がありますが。
本職に聞くと部分修理は出来ないそうです。
結局全部を取り替えました。
修理の職人は地元の人ではなかったのです。
シャッターメーカー指定の職人です。
仕事の様子を見ていました。
朝9時前から仕事にかかりましたがこれで1日で終るのかなと心配でした。
午前中には取り付けません。
私は腰のリハビリで午後は1時間少々留守にしました。
帰ってくるとシャッター本体の取り付けは出来ていました。
仕上げの段階に入って居ました。
4時過ぎには取り付けは終りました。
やれやれと思いシャッターを降ろして見ました。
郵便受けの小窓が見当たりません。
早速クレームです。
すぐに手配をしました。
シャッターの動きは軽くなりました。
昔から比べると使用している部材が薄くなり軽いとのことです。
ただし耐久性では昔と比べると劣ると職人は言っていました。
まだ巻き揚げたシャッターの収納部分の覆いは未完成です。
これは大工の仕事だとか、女房は明日、明後日と不在です。
女房在宅の時に後の仕事はして欲しいようです。
腰痛もちの私では不安が残るのでしょう。
大工は明日は来ないかも知れません。