今日も寒い1日でした。
少し薄日が射しましたが。
道を行く婦人2人、携帯電話を眺める婦人がすれ違いました。
2人連れは地元の人では無いかも知れません。
携帯電話を見ている人は地元の人でしょう。
話違いますが、年金の谷間の奇数月は金のやりくりに苦しみます。
さして多くない年金です。
体の調子や年齢から言って他の仕事は出来ません。
この多くない年金が減らされそうです。
言っている理屈は分かりますが。
どれくらい減らされるのか?
国家的見地から見ると年金受給の低額所得の人はどちらでも良いのでしょうか?
欲しい物も買わないで我慢の生活をしている弱者、福祉国家が泣きそうです。
年金低額の人々、低額所得を減らす政治家や官僚を排除したいですね。
戦争中を思い出します。欲しがりません勝まではの時代を。