
まず、小学校、中学校で、日本語と、日本の歴史、理数系の基礎教育を、徹底的に叩き込んで置かねばならない。島尻あい子さんは、大内マリアと言う精神異常者を出した、仙台の聖ウルスラ学院の、先輩卒業生ですが、在学中に、アメリカに留学、上智大卒業後リーマン証券に就職、その後沖縄で結婚、那覇市会議員から参議院への経歴が示すように、日本のことが何も分っていない、アメリカかぶれの日本人です。
註・大内マリア・名大理学部1年生(77歳の老女の頭を斧でたたき割り殺す=人を殺してみたかった。高校時代同級生に毒を飲ませ、失明させる=趣味は薬品コレクション)
◎日本陸連・福士加代子を潰す気か
リオ五輪への、代表選手選考で、設定したタイムをクリア、2位以下を一キロ以上引き離し堂々優勝した、福士加代子に内定を与えず、3月13日の名古屋ウイメンズまで保留にしてしまった。福士は不安に駆られ、名古屋への再エントリーを考慮しているようだが、半年後に迫っているオリンピックに、そんな無理をさせていいのか、オリンピックに向けての調整が出来ず、潰れてしまう恐れがある。陸連の責任は重大だ。