miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

歯舞が分からぬ担当大臣

2016-02-12 | Weblog
島尻あい子参議院議員、沖縄北方担当大臣でありながら、自分が担当する北方領土の名前すらわからない。歯舞、色丹、国後、択捉(はぼまい、しこたん、くなしり、えとろふ)上智大学新聞学科も落ちたものだ。最近文部省の教育指導が、日本語教育を疎かにして、小学校から、ばかげた英語教育などしているから、中途半端なうすら馬鹿が増える一方だ。

まず、小学校、中学校で、日本語と、日本の歴史、理数系の基礎教育を、徹底的に叩き込んで置かねばならない。島尻あい子さんは、大内マリアと言う精神異常者を出した、仙台の聖ウルスラ学院の、先輩卒業生ですが、在学中に、アメリカに留学、上智大卒業後リーマン証券に就職、その後沖縄で結婚、那覇市会議員から参議院への経歴が示すように、日本のことが何も分っていない、アメリカかぶれの日本人です。

註・大内マリア・名大理学部1年生(77歳の老女の頭を斧でたたき割り殺す=人を殺してみたかった。高校時代同級生に毒を飲ませ、失明させる=趣味は薬品コレクション)


◎日本陸連・福士加代子を潰す気か
リオ五輪への、代表選手選考で、設定したタイムをクリア、2位以下を一キロ以上引き離し堂々優勝した、福士加代子に内定を与えず、3月13日の名古屋ウイメンズまで保留にしてしまった。福士は不安に駆られ、名古屋への再エントリーを考慮しているようだが、半年後に迫っているオリンピックに、そんな無理をさせていいのか、オリンピックに向けての調整が出来ず、潰れてしまう恐れがある。陸連の責任は重大だ。