17歳の頃から近視がひどくなりメガネの世話になり初めて六十数年。最近は家庭内の雑用や読書にはメガネが邪魔になり机上に放置したままの状態が多くなりました。近視は加齢とともに遠視と調和され、車の運転以外ほとんどメガネの必要が無くなります。血圧が高めなので、主治医に降血剤の調剤をしていただくため待合室で文庫本を読んでいたら、隣にいた人がメガネもなしにそんな細かい字が読めるのかと感心していましたが、7ポイント程度の文字までは素眼で十分です。
80歳近い妻が、いまだにスーパー内の食品専門店に、土日祝日の専用パート従業員として駆り出されています。補充要員が決まるまでの条件のようですが、補充員が1週間程度で辞めて行く状態が2度3度と繰り返され今に至っています。妻はもともと社員だったので老躯に鞭打っているようですが朝の3時出勤とか5時出勤とかがあります。妻も専用の車を持っていますが昼間アスレチッククラブに通ったり、友達と喫茶店巡りをしたり程度で、夜間運転をしたことがありません、放っておく訳にもいかないので、送り迎えのアッシー君は私の役目になっています。
夜間の運転と言えば、自転車事故や歩行者事故が多いので、公安委員会ではライトをアップにしたままの運転を奨めているようです、しかしこれは非常に危険な時があります。かねてより疑問に思っているのですが、右側のライトはダウンにして左側のライトはアップに出来るようにするのに、さほど大きなコストが掛る訳でもないと思うのですが、そんな車を見た事がありません検討してみては如何ですか。
80歳近い妻が、いまだにスーパー内の食品専門店に、土日祝日の専用パート従業員として駆り出されています。補充要員が決まるまでの条件のようですが、補充員が1週間程度で辞めて行く状態が2度3度と繰り返され今に至っています。妻はもともと社員だったので老躯に鞭打っているようですが朝の3時出勤とか5時出勤とかがあります。妻も専用の車を持っていますが昼間アスレチッククラブに通ったり、友達と喫茶店巡りをしたり程度で、夜間運転をしたことがありません、放っておく訳にもいかないので、送り迎えのアッシー君は私の役目になっています。
夜間の運転と言えば、自転車事故や歩行者事故が多いので、公安委員会ではライトをアップにしたままの運転を奨めているようです、しかしこれは非常に危険な時があります。かねてより疑問に思っているのですが、右側のライトはダウンにして左側のライトはアップに出来るようにするのに、さほど大きなコストが掛る訳でもないと思うのですが、そんな車を見た事がありません検討してみては如何ですか。