miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

嘘で固めた民族たち

2016-05-05 | Weblog
開運なんでも鑑定団と言うTV番組があります。鑑定品の入手経路で、中国で手に入れたと言うものは、番組始まって以来100%偽物で、対価で評価されたものは一度もありません、100万円のものを値切って70万円にしたとか、50万円にしたとか自慢して出品していますが、鑑定結果3000円とか5000円とかで、茫然としているお人好し、日本人のお人好しにも度し難いものがあります。

それに引き換え、中国人は人を騙したり、嘘を創作することは、優れた民族の特性だと自負している人達です。だから次から次へと嘘を捏造し、外交カードにまで使っています。その影響が朝鮮人に及び、韓国では創作した嘘を、正史にまで高め学校教育に使用しています。いまや韓国の80%の人々は、日本に対して誤った認識を持っています。その一例として対日戦勝記念日があります。慰安婦問題に比べれば、まことに小さなことですが、その実態は次のようなことです。

韓国が毎年戦勝記念行事を開催している「青山里戦闘」とは?
1920年10月、青山里と呼ばれる、東満州の密林地帯で、朝鮮人武装集団と戦闘した。原因は、10月2日、馬賊が暉春を襲撃し、領事館員や、警察署長など13人が殺害される事件が発生した。日本政府は馬賊討伐を決意し、出兵したのが上記の戦闘でした。その時の、日本軍負傷及び死亡者11名、馬賊集団の負傷及び死亡者約1000名、逮捕者約900名でした。

韓国側の記録・日本軍戦死者、連隊長1名、大隊長2名を含む1,254名、負傷者200名あまり。わが独立軍戦死者1名、負傷者2名、捕虜2名。独立軍の輝かしい勝利だった。この独立軍と言うのは、満州の匪賊集団で、強盗、略奪が生業だった。抗日パルチザンの正体がこれです。常に歴史を捏造している民族が、厚顔にも歴史を正視せよと、日本に迫ってくるのですから、ただただあきれるばかりです。

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