miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

嘘の情報戦に弱い日本人

2015-01-30 | Weblog
漢民族や、朝鮮民族は、歴史的に嘘と捏造の戦略に長けていて、とても日本人の及ぶところうではない。日本では小さい頃から、家庭でも、学校でも、嘘は悪の始まりとして、忌み嫌われてきた。だから中国や、韓国の嘘と捏造で固めた歴史問題も、素直に信じてしまい、自虐史観で固まってしまう。特にその傾向は、インテリ層に多く、朝日、毎日といった、新聞に代表される。ソ連や、中国の対日工作員は、これら自虐史観に固まった、左翼的インテリを情報戦の対象にした。

今年の8月終戦70周年に当たり、安倍総理の談話が予定されているが、村山談話当時から今日まで、秘密公文書などの公開により、歴史の事実が漸次明らかに成りつつあります。歴史認識も大きく変わってきました、もはや村山談話の踏襲はない。日本と中国との開戦は、ソ連の謀略説が真実のようです。その結果、現在の中国共産党があります。日中戦争がなければ、毛沢東の八路軍は、蒋介石の国防軍に、完全制圧されていた。中国共産党には感謝されてもいい。現に毛沢東は日本の政治家に、日本軍のお陰で私は生き延びたと、冗談に紛らわせて語ったことがあったようです。

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