国立の富士見通りから観える富士山
なんだかとても近く見えます。
今朝は、7時から国立駅でビラまきと宣伝をしました。さすがに1時間近く立ってると、手足の先が冷たくなりますね。
選挙中は、候補者カー以外は、マイクを持ってはいけないので、肉声です。
そして、今日は、日曜版の配達などして、10日の一般質問の原稿書き。
寒いので、サビ三毛ピッチは膝の上。ドヤ顔ピッチ。
お昼になって、陽だまりをみつけるとほらこのとおり
猫はなぜか、一番暖かいところを見つけるのが上手です。
ぬいぐるみの隣にある木でできた機関車。息子が生まれた時に、札幌ファクトリーの北海道産の木のおもちゃコーナーで奮発して買ったものです。
20年たってもまだ健在。ここにくるまで、8回引っ越してます!
いつも一緒に持ってきちゃった。これは、孫ができるときまで健在かも~
今日のお昼は、豆腐屋さんに寄って、豆腐を買って久々に煎り豆腐を作りました。
豆腐屋さんのご主人「今の政治、いろいろでてきてわけわからなくなってるよな」「新しい政党だって、選挙のあと、なくなるかもしれないしね」と話していました。
やっぱり消費税アップは困るというのが、どこでも一致します。消費税に頼らない道を日本共産党は財源を示して提言しています。消費税を2倍にあげたら、内需は冷えてますます日本経済は沈下していくよ。庶民増税でなく、減税が激しい大企業や年収1億円以上の高額所得者の減税分をもとにもどして応分の負担を求めましょう。
考えたら、もう12月も三分の一過ぎようとしている。年賀状を作らなきゃ!
市議だから、有権者のいる国立市内の方には年賀状は出したらいけないことになっているけど、私がこれまでに住んだ街は、宮崎県小林市・高原町・宮崎市・つくば市(大学時代は桜村だった)福岡市・熊本市・札幌市豊平区・清田区・中央区そしてここ国立市だから、結構全国に知人・友人がいるのです。
大学時代の知人だったら東北や中国地方にもいるし、考えたら日本全国渡り歩き旅をやってみたいなあ~
というより、最近できてない、登山に行きたい今年はもう無理だろうなあ~
今日は午前中、地域の支持者の方のお葬式に行ってきた。
普段は意識しないでいるけど、人生はいつかは終わる…そう思うと、いつ終わりがきても悔いない生き方ができているか…と
そして今、生きてることの大切さ、いとおしさを感じました。
私も3人目のこどもの出産は、前置胎盤で、29週で大量出血の上に1100CCの輸血でなんとか持った命だった。
たぶん、筋弛緩剤の影響だと思うけど、瞼もあかなくなって、ずっと点滴していたから、輸血の大きな針が腕に刺さらなくなって、医者や看護婦が入れ替わり立ち代わり入ってきて私の腕に輸血用の針を刺すのを挑戦。「夜中にすみませんね~」と言ってたことだけを覚えています。
今、生きてることはすごいこと。看護婦さんに「あなたね、この病気は10年前だったら、なかった命だよ」と言われて
そうだったんだ。障がい児として生まれた我が子もこのときの自分の命も奇跡のようなものなんだと感じました。
そして、同じ病気で一緒に励まし合って、入院して、私より大きな赤ちゃんを早く生んだ方は、生んで4日後に亡くなってしまいました…
生きてる今を大切にしなくては。
そして、自分もだけど、それより、自分の周りの大切な方がたとは永遠には出会えていられないということ。
いつか別れがあるということは、考えたくない…
つれづれなるままになってしまいました。
このへんで、おやすみなさい
なんだかとても近く見えます。
今朝は、7時から国立駅でビラまきと宣伝をしました。さすがに1時間近く立ってると、手足の先が冷たくなりますね。
選挙中は、候補者カー以外は、マイクを持ってはいけないので、肉声です。
そして、今日は、日曜版の配達などして、10日の一般質問の原稿書き。
寒いので、サビ三毛ピッチは膝の上。ドヤ顔ピッチ。
お昼になって、陽だまりをみつけるとほらこのとおり
猫はなぜか、一番暖かいところを見つけるのが上手です。
ぬいぐるみの隣にある木でできた機関車。息子が生まれた時に、札幌ファクトリーの北海道産の木のおもちゃコーナーで奮発して買ったものです。
20年たってもまだ健在。ここにくるまで、8回引っ越してます!
いつも一緒に持ってきちゃった。これは、孫ができるときまで健在かも~
今日のお昼は、豆腐屋さんに寄って、豆腐を買って久々に煎り豆腐を作りました。
豆腐屋さんのご主人「今の政治、いろいろでてきてわけわからなくなってるよな」「新しい政党だって、選挙のあと、なくなるかもしれないしね」と話していました。
やっぱり消費税アップは困るというのが、どこでも一致します。消費税に頼らない道を日本共産党は財源を示して提言しています。消費税を2倍にあげたら、内需は冷えてますます日本経済は沈下していくよ。庶民増税でなく、減税が激しい大企業や年収1億円以上の高額所得者の減税分をもとにもどして応分の負担を求めましょう。
考えたら、もう12月も三分の一過ぎようとしている。年賀状を作らなきゃ!
市議だから、有権者のいる国立市内の方には年賀状は出したらいけないことになっているけど、私がこれまでに住んだ街は、宮崎県小林市・高原町・宮崎市・つくば市(大学時代は桜村だった)福岡市・熊本市・札幌市豊平区・清田区・中央区そしてここ国立市だから、結構全国に知人・友人がいるのです。
大学時代の知人だったら東北や中国地方にもいるし、考えたら日本全国渡り歩き旅をやってみたいなあ~
というより、最近できてない、登山に行きたい今年はもう無理だろうなあ~
今日は午前中、地域の支持者の方のお葬式に行ってきた。
普段は意識しないでいるけど、人生はいつかは終わる…そう思うと、いつ終わりがきても悔いない生き方ができているか…と
そして今、生きてることの大切さ、いとおしさを感じました。
私も3人目のこどもの出産は、前置胎盤で、29週で大量出血の上に1100CCの輸血でなんとか持った命だった。
たぶん、筋弛緩剤の影響だと思うけど、瞼もあかなくなって、ずっと点滴していたから、輸血の大きな針が腕に刺さらなくなって、医者や看護婦が入れ替わり立ち代わり入ってきて私の腕に輸血用の針を刺すのを挑戦。「夜中にすみませんね~」と言ってたことだけを覚えています。
今、生きてることはすごいこと。看護婦さんに「あなたね、この病気は10年前だったら、なかった命だよ」と言われて
そうだったんだ。障がい児として生まれた我が子もこのときの自分の命も奇跡のようなものなんだと感じました。
そして、同じ病気で一緒に励まし合って、入院して、私より大きな赤ちゃんを早く生んだ方は、生んで4日後に亡くなってしまいました…
生きてる今を大切にしなくては。
そして、自分もだけど、それより、自分の周りの大切な方がたとは永遠には出会えていられないということ。
いつか別れがあるということは、考えたくない…
つれづれなるままになってしまいました。
このへんで、おやすみなさい