今週の赤旗日曜版に、瀬戸内寂聴さんがドーンと登場してるッス。「91歳 安倍首相をしかる」が見出し。締めくくりの言葉は「やってきたチャンスにボヤッとしてたらダメですよ(笑い)。チャンスはつかみ取ること」ッス。うん、がんばるよ、寂聴さん。 pic.twitter.com/QxALTSUPbf
国立市議会の最終本会議で私が共産党を代表して提出した議員提出議案「集団的自衛権の行使容認に反対する決議」は社民党、生活者ネット他の賛成多数で可決。海外で戦争することができる国造りには反対の声を国会へ届けます。これに反対したのは自民・公明・民主・一人会派の新しい風・つむぎの会です。
市税14億円で購入した公共用地を反対の多い都市計画道路の代替地に4億円で1地権者に売却した市に対して説明会を開くべきという議員提出議案は可否同数となり、議長決裁で否決。市民の財産を説明会なしに市長権限で売り飛ばすことがまかり通ってよいのか。議会は行政のチェック機関のはずなのに。
「共産党の議員のなかには選挙に出るために共産党に入った人はいないんですよ」小池晃氏。ロンブー淳が「共産党のイメージ変わった」ラジオで jcp.or.jp/akahata/aik13/…
「緊急!市民のつどい」で大判のポスターをリメークして貼り出しました。
会場に準備していた席がほぼ満席のなり一安心です。
問題は中身なんだからネ!
多く方が色々な角度から発言をして下さり、今後の行動が見えてきました。 pic.twitter.com/H1V8sxK2Rb
(´-`).。oO(嘘つきは泥棒の始まり…)“@honda_hiroshi: ? こうして国民は騙される! pic.twitter.com/07y9v6jYPO”
4月からの消費税5%から8%へ。3%といえども、実際の負担は6割増。政府広報では社会保障に使うというが、実際は介護保険料も後期高齢者医療保険料も上がり年金は下がる。国は自己責任論を振りかざし、社会保障制度をボロボロにして低所得者ほど負担増が大きい消費税増税は日本の未来を暗くする
国立市あさひふれあい広場売却問題
市は市長の自由裁量権で売却出ると突っぱねています・・が・・・行政財産の処分には、ある種の制約があるとの判例があります。今回と極めて類似した判例です。
国立市あさひふれあい広場売却問題。
市民税14億円で購入した広場は、たった4億700万円で個人事業者に特命(道路代替地)で売却されました。
契約の翌日には手回し良く池田不動産名の建築看板が立てられ、前々から仕組まれた計画だったことが明白に。
市民財産なので徹底的に究明します。
派遣労働者は、派遣先企業にとって、とても「使い勝手」のいい存在です。給与計算もしないでいいし、労務管理も基本は派遣元がやるわけだし、賞与や退職金なんて考える必要もなく、何よりも、景気が悪くなったら切りやすいのが最大の魅力です。
こういった派遣労働者を期間制限に関係なく使い続けられるなんて、派遣先企業にとってはこれ以上ないありがたさとなるでしょう。そうなると、どうなるか。企業はできるだけ派遣社員を雇い、正規社員は極々少なく雇うことになるでしょう。整理解雇規制に関係なく人減らしができるのです。
我が国の雇用形態の主流が派遣労働になりかねません。政府はおそらく「派遣元との間で雇用の安定がはかれる!」とか言うのでしょうが、んなもんは安定でもなんてもありません。さっき述べたとおり、景気変動時に派遣社員はいとも簡単に企業から放り出されたことは歴史的事実が証明していますからね。
3/11の日、3年前の大震災に思いを馳せ、被災地への公的支援をと日本中が祈りの時を持っている一方で、政府は「生涯ハケン」強要できる派遣法改悪案を閣議決定。派遣労働者が4割近い日本の状態をさらにひどくする。若者が希望持てる社会、次の世代を育む社会から遠ざかる動きだ。本当にひどい。
国立市職員も非正規率が6割近くで、三多摩26市中で一番高い非正規率。一般質問で改善を求めた。国主導の経済効率最優先の結果。市がワーキングプア―を生み出している。永続的、専門的に必要な部署も非正規雇用で補う状態は異常。非正規雇用だとできる仕事に限りがあり正規の負担も重くなる。
日本の大学学費は世界一です。国立で81万、私立131万です。アメリカは61万、フランスは2.4万、フィンランド0円。なぜ学費が異常に高いのか。国の教育予算があまりに少ないからです。国土強靭化より教育へお金をまわせ! pic.twitter.com/rEDqLoavZE
一人10分(答弁含み)の持ち時間なので、いかに短い時間でやり取りできるかが鍵だから、準備が大変。
端的に短い言葉で表すのが苦手なわたしにとっては。
今回も、あさひふれあい広場が公共施設用地として市税14億円で行政財産として買われたのに、市民説明会もなしに都市計画道路代替地として1地権者に売却の件を中心に質問しました。
一番問題なのは、市民の財産を売り渡すのに、これまで市民と市が協働で管理運営した土地であるにかかわらず、市民の声を聞かず、1地権者の要望だけで市が売り払ったこと。
市の作った公共施設マネジメント基本方針にも、市民への説明会と市民意識の醸成の大切さが示されているのに、市民から説明会の開催の要望が何度も出され、監査請求まで出されているのに、
市の答弁は、売却はマネジメント基本方針とは別個のこと、関係ないというばかり。
こんなことがまかり通ってよいのでしょうか。市民の意見は聞かずに、市民の財産を売却して広場の代替地は市民には与えられない。
おまけにこの東地域は国立市の中でも公共施設が少ない(児童館も公園も高齢者施設も)からこの用地をいつかは公共施設を作ると言って買ったのに、市は国立駅の西にある公社用地を買い取って公共施設を作るから必要ないと言い切っている。財政が厳しいから、新しい施設は作れないと市は言って、あさひふれあい広場としての暫定利用を市民にさせてきたのに。
なぜ、財政が厳しなら、153億円もの国立駅周辺の大型開発をして借金を増やし、駅の西側の公社用地には公共施設を作るといいのか。矛盾だよと言っても市は、はぐらかし答弁ばかり。
市議になって、行政が本当に市民の税金を真摯に市民のために使おうとしていない、ごまかしを言って一部の利益?(何が利益なのかわからないけど、たぶん一部の住民とそことつながっている議員たち)のためには手段を選ばないという強硬さに、そう思わず得ない、そんな実態が本当に悲しい。
あさひふれあい広場の桜は切られ、保育園の子ども達が造った花壇は無残に壊され、手作りのあさひふれあい広場の看板は取られて、重機で整地され、ビルの建築用地のお知らせの看板がたったあさひふれあい広場。
夕べ、写真を整理していたら、あさひふれあい広場でも盆踊りの写真がでてきて、胸がつまった毎年夏の一番暑いときに、地域のみなさんと力を合わせてつくったやぐら大震災から毎年震災募金も兼ねた盆アドりは年々参加者が増えてこのあさひふれあい広場ではもう2度とこんな時間がなくなると思うと…市はどうして住民や市民の意見を聞かず、監査請求が出されているにも関わらず、そんなに急いで地権者に広場を渡す契約をしたのか。どう考えても納得いきません。
3月10日(月)国立市は、地雷を踏んでしまいました。
「あさひふれあい広場」の活用を考える会は、現在国立市との間に「住民監査請求」で広場売却問題で係争中です。常識的に考えてその問題で係争していて結論か出ていない現在、その土地を売却してしまう佐藤市長の暴挙を許してはならないです。
本日(3/11)広場に、名古屋の設計事務所の建設計画の看板が掛かっていたそうです。6階建てのビルの建設計画ですが、近隣住民には何の説明も挨拶もないそうです。一般的常識からいって、市民の多くが反対と疑問を市当局と地権者の持っている中、感情を逆撫でする事が良くできるものです。
予定です。3月13日(木)17:30から国立駅南口で駅頭宣伝を行います。ビラ配布と署名活動を行いますので、手伝っていただける方は、お声を掛けて下さい。
国立市民の怒りのと抗議の行動です。文教都市国立の市民の魂それは、We never never give up ! です。
国立市あさひふれあい広場売却問題
昨年、広場は保育園の仮園舎が建てられ一次閉鎖されました。
その時は事前に市から住民団体に相談が持ちかけらて丁寧な議論がされました。
今回売却では、一切市民に話はなく唐突に売却のお触れが広報で1月20日公示されただけでした。
国立市あさひふれあい広場売却問題
今回の市の決定は、都合のよいことは聞くが、都合の悪いことには耳を塞ぐ。それが市長独断権限だと云わんばかりの動きです。
なぜ説明会が開かれないのか?市民から逃げ回っているとしか思われないのです。
今日の予算委員会で市税14億円で公共複合用地として購入し市民の広場として活用されてきた広場が都市計画道路代替地の1地権者に4億700万円で売買契約したと判明。説明会もなく住民20名から監査請求が出されいるにも関わらず、市は1地権者の要求だけ聞き市民の意見は何も聞かず強行。酷すぎる
今日は国際女性デー。日本の男女平等は136ヵ国中105位。2006年の80位から毎年順位を落としてる。安倍首相と周りの人によるの戦争への道作りは女性蔑視の考え方とも連動している。子ども達を生み育む女性が声を上げねば。朝ドラのごちそうさんは戦争の惨さを表してる。安倍首相こそ見るべき
自治体の仕事は、市民の納めた税金を市民の声を生かした市民生活を守る施策にいかにバランスよく配分するかという視点から26年度の国立市の予算配分は、財政が厳しいといいながら、大型開発優先の予算だということを明らかにしながら質問しました
国立の佐藤市長は24時間安全・安心を柱に、重要施策として子育て支援・高齢者施策としているけど、2014年度の政策予算配分で、63%がまちの景観と賑わいをつくる事業で、子育て支援の部分はたったの3%。そして、このまちの景観と賑わいをつくる事業の45%が、反対の多い(1万人以上の反対署名が集まっている)都市計画道路3・4・10号線の延伸」にかかる15億円。これは、政策予算では突出して28%四分の一以上を占めています。
ところが、市長の記者会見での発表では、この都市計画道路事業を載せずに、3%にあたる子育て関係の事業が中心政策のように見せている。これまで、財政がきびしいからと、学童保育育成料や国民健康保険税などの値上げや高齢者の体育館使用料金の値上げなどする一方で、150mの延伸に35億円もかかる都市計画道路は何がなんでも進めるという。
確かに私たちがずっと一般質問などで取り上げてきた発達支援事業やコミュニティーバスの路線拡充や幼稚園入園料の補助や広島の平和学習での青少年派遣やブックスタート事業などに取り組んできたのはいいけど…国立は近隣市に比べて家賃が高いし、学校の設備も古いし、子ども達の遊び場なども少ない。子育て世代が住みにくいと言って出ていくケースも結構多い。
高齢化率が23%で、超高齢社会に突入しているのだから、もっと子育て世代が住みやすい街づくりをと提案。3・4・10号線のような車がびゅんびゅん走る道路にお金をかけずに、反対も多いのだから、すでに買収した土地は遊歩道にしてその一部を要望の多い駐輪場や人が集う憩い場にすることを提案したけど、市は決まったことだからと聞く耳なし。
そして、この都市計画道路の代替地に地域の「あさひふれあい広場」を1地権者に渡すと、市民の意見も聞かず、説明会も開かずに市長裁量で決定。
1地権者がほしいと言う声だけを聞いて、市と市民の協働で管理運営してきた土地(市税14億円で買った)を市民の意見は聞かずに売却は、市民不在の自治体になっている。12月議会でも3月議会でもとりあげたけど、市は市報とHPで売却のお知らせをしたからそれでよいと。それも、7月に地権者から要請があり、8月に庁内検討会を開き行政だけで決めている。5000平方m以内なら、議会の議決もいらないという法律を盾に。
今、住民からもこのやり方に対して監査請求が出ている。
市長は、前関口市長の住記ネットの訴訟の2審を受けて、市民の生活を大切にするためにも再審を求めず、平和的に終わらせると昨日議会の全員協議会で発言した。だったら、あさひふれあい広場ももっと平和的に丁寧に説明し、市民の声もきくべきだよ。
質問の続きはまた明日。来週からの予算委員会の準備がんばらなきゃ
駅前宣伝をしました。駅宣ディビューです。話した事は沢山あるけど、いざ駅前に立ってマイクを握ると、分かりやすく話せているか不安でした。
ま、政治家ではないからと思うことにして、次回頑張ります。
石破氏、ロシアのウクライナへの軍事介入について「日本流に言えば邦人救出という話だ」とロシアを擁護する発言。なぜか赤旗にしか載ってませんが大変問題な発言。自国民の保護を口実とした軍事介入が数多くの侵略戦争を引き起こした歴史を知らんのか pic.twitter.com/1etVjP77fp
国立市あさひふれあい広場売却問題
1地権者の利益を守るために、多数の市民が利用する広場を払下げる。明らかな暴挙です。
一切の市民への事前説明はなく、庁議で決定された後、結果だけが市民に通告されたのです。市は、市長の自由裁量権の範囲内と、市民の抗議を強行に突っぱねています。
国立市あさひふれあい広場売却問題
なぜ、国立市は、1地権者の利益ばかりを最優先するのでしょうか?
なぜ、地域の住民の意見は無視するのでしょうか?
一部の反対者だと市は切り捨てていますが、大間違い。市民の怒りはいずこへ?そのうちに判明します。
国立市あさひふれあい広場売却問題。
東の会に続き、某商店街も説明会開催請求を出す方向にまとまっています。
市の説明は一切なく、売却結果のみ報告され、≪協力して下さい≫と云って帰ったそうです。市議会での市の説明は手前みその架空話が明らかになって来ました。
国立市あさひふれあい広場売却問題。
商店街の主だった方に報告とヒアリング。
市の報告書にある≪道路開通は商店街の賑わい寄与する≫に賛同する方は誰ひとりいません。何をたわけたこと!!って怒っています。
国立市あさひふれあい広場売却問題。
言わずもがなですが、駐車場もない中心市街地が空洞化するのは実証されています。
道路開通で、商店街は壊滅的な被害が起こると保守の基盤であった商店主は考えています。
国立市あさひふれあい広場売却問題。
道路だけじゃありません。JR国立駅の再開開発・駅中マーケットで、旭通りも、富士見通りも、商売はもう成り立たない。そこに道路が追い打ちをかける。、それが国立市の住民無視の行政姿勢です。
国立市あさひふれあい広場売却問題
行政の住民無視の強硬な姿勢に、怒りの輪が広がっています。
従来、保守層であった市長の基盤ですら揺らいでいます。文教都市・国立市民はアホではありません!!
あさひふれあい広場の桜の木が倒されて悲しいと市民の方からメールが。説明会もなく広場を1地権者に道路の代替地に渡すと勝手に決めた市。一般質問で市民の意見をきくのが筋と求めたが条例に反してない、市長の裁量と。命に係わる緊急時なら裁量もあるが、市民の財産を売るのに暴走するのは道路のため
広場の桜が切り倒されてしまいます。
連絡を受けて広場に行きました。見るも無残な姿になっていました。桜も広場も。国立市役所に抗議の電話を入れました。新聞新聞社に取材要請をしました。佐藤市長には、日本人としての桜を愛でる心が無いのでしょう。私たちにとって彼が市長であることが残念です。
地元の造園業者が作業にあたっていました。せめて一ヶ月待てないのかと、国立市役所の責任者に訴えましたが聞き入れてもらえませんでした。
何としても、広場を残したい。
私たちに力を与えてください。 pic.twitter.com/8A0FT5PSjB
広場の看板がみるも無残に取り外され横たわっていました。15年間広場を利用する皆さんを優しく迎え、見送ってくれた市民の癒しとつどいのシンボルが・・・ pic.twitter.com/L2zwS9ZAjw
@pazu1948 この「あさひふれあい広場」の名前は3小の子ども達に募集して81人の中から選ばれた名称。看板の文字は旭通に住んでいた方の手作りのもの。看板を作ってくださった方は今年初めに突然、倒れてお亡くなりになった。広場の整地も頑張ってくださっていた。本当に悲しい、悔しい。
今NHKで始まった「命の被災地図~東京大空襲」必見。「ごちそうさん」の悠太郎の言葉とも重なる。日本人310万人戦争犠牲者のうち200万人近くが終戦間際に亡くなった。安倍首相の祖父でA級戦犯岸信介達が、負けると分っていた戦争をした責任は重い。安倍首相達は日本を戦争する国に目指してる
昨日、会の人と国立市役所の監査委員会事務局に行ってきました。
その場で三文書を渡しました。一つは、地権者が「あさひふれあい広場」を代替地に欲しいと言った申請書の開示。二つは、監査委員会の時に録音していたデータの開示。三つは、病欠した監査委員の出席のもと委員会の開催です。
国立市の議会事務局に、これからいってきます。国立の市議会議員全員に、手紙を渡すためです。
内容は、市長が会って説明をしてくないので議員さんの力でなんとかしていただきたいとお願いするためです。
議員さん、何とかして下さい。
一昨日、国立市議会事務局に全議員宛の手紙を届けました。
内容は、市長に「あさひふれあい広場」の売却について説明をしていないので、そのとりなしをさて下さい。
あとから、議長の決済が必要なので中身のサンプルを提出する様に言われました。なんだか、戦時中の検閲みたいでやな感じがしました。
先程、国立市議会を傍聴してきました。
土曜議会と言う事が傍聴人を多くしているのかわかりませんが満席に近かった。
市長の広場に関する発言は、売却の正当性を強調していました。
残念ながら彼には、市民の痛みや声は聞こえないのしょう。
近い将来、裸の王様になってしまうのに。
国立市あさひふえあい広場売却問題
広場存続は、行政内部だけの意見集約ではなく、公開討論会で市民にしっかりと考えていただく重要なテーマだ。
なぜなら道路拡張は前々から議論され意見集約されているが、広場売却は一度も議論されたことがない。そこを市民が怒るっている。
国立市あさひふれあい広場売却問題
もし行政が、広場売却反対意見を「声がでかい」だけの少数意見と決めつけるなら、
行政の広場売却も「声がでかい」だけの庁内(行政内部)意見だと云うことになります。
なぜなら、庁内報告書には市民意見は全く事前の聴取がされていないからです。
国立市あさひふれあい広場売却問題
言葉尻を捉えるような不毛な行政と市民の関係は早く解消しないと。
そのためには、市が拒絶している市民説明会を早急に開くことです。
そこで堂々とお互いが主張し合い。市民の判断を仰げばいいのではないかと思います。なぜできないのでしょうか?
世論調査では武器輸出三原則の緩和に「反対」が66.8%にものぼり、民意に背く安倍首相の暴走が際立つ。解釈改憲による集団的自衛権の行使には〝身内〟の野中広務元官房長官でさえ「せこいやり方」と非難 jcp.or.jp/akahata/aik13/…
国立市議会の土曜議会。初めて会派代表質問をしました。中心はあさひふれあい広場を市民の意見を聞かずに都市計画道路の代替地として売却を決めた件。20名の住民から監査請求も出されているのに説明会もなく3月中に売却をすると。市長権限の名で市民の意見を聞かず暴走するのは安倍首相の姿とだぶる