私達の納めた税金の配分の仕方で国のありようが決まる。軍事費を使わず教育や医療を無料にした国、コスタリカは、国民の幸福度が高く、将来の不安がないという。福祉を削り、武器購入に多くの税金を配分する日本は、将来への不安が、国民の今を生き… twitter.com/i/web/status/1…
— 尾張美也子 (@owarimiyako) 2018年7月24日 - 10:16
日銀がそんな大きなミスをするの?
— 尾張美也子 (@owarimiyako) 2018年7月24日 - 10:44
個人の投資信託の家計保有額が、日銀のミスで、33兆円以上も過大に計上されていた!
政府はしきりに景気回復というが、市民アンケートでも回答の7割は生活が厳しいと回答、景気回復の実感がない。
これって… twitter.com/i/web/status/1…
望月記者は、税金の使い道として、私達の聞きたいことをズバリと聞いている。何の責任感もない答弁が、あり得ない。リツイートします。 twitter.com/umekichkun/sta…
— 尾張美也子 (@owarimiyako) 2018年7月24日 - 18:02
「福祉を削り、武器購入に多くの税金を配分する日本は、将来への不安が、国民の今を生きる不安を増幅させている。」
これらのことは調査に基づいた客観的な事実なのですか?
コスタリカ以外の国はどうですか?
また、因果関係まで証明されているのでしょうか?
出典を載せれば主張の説得力が上がります。
載せないのは、もったいないことです。
「軍事的不安要素がないから、軍事費を削減できた」という背景があったりしませんか?