昨日の夕方は、戦争法案反対 土曜夜会KUNITACHIの恒例の宣伝と署名を国立駅前で
党派を超えて、平和の一点でくにたちから声をあげようと始まった会です
9月5日には、パレードと参加者リレートークなども行う予定です。
昨日は週1回の日刊紙配達日。
絶対に早起きしなきゃ!と決意して寝たためか、夢の中でも配達しようとして、自転車がバラバラに壊れていた。
夢でよかったとほっとしつつ、クラクラの体を起こして日焼け止めを塗っていざ、出陣!
いつもより涼しくて助かったけど、帰ったら汗びっしょり。配達をしていると、早起きの人たちに出会えることが楽しい。
毎朝5時に起きる習慣をつければ、配達もしんどくなくなるけど。
早起きは三文の徳というが、一日が長くなるから、得した気分だ。
5時起きといえば、3人目がおなかにいて、1歳になったばかりの長男が保育園のときは、夜12時過ぎに寝て、毎朝5時起きで、食事を食べさせて、準備をして毎朝が戦闘状態の日々だった。
7時過ぎには子どもを保育園に送り出し、中学校に出勤していたから。
それを思うと、今は楽なんだろうけど、あれだけ続いたのも、まだまだ30代で、無理できたからかも。
今は、睡眠4.5時間は2日続けるのが限度だなあ。
保育園といえば、国立市が待機児対策として、国立駅高架下のJRの用地にJRが保育園を建てて、社会福祉法人国立会が借りて、保育園を運営することになっている。
高架下保育園、いったいどうだと市議団で東小金井のアンファン・ナーサリーという認証保育園を訪問。音と光はカバーできているが、高架下の制約で、保育室の作りが2方向に避難できない状況や、柱のために、部屋通しがバラバラな配置になって、床も低く寒さ対策も問題。
何より、園庭がお日様の下に取れないので、離れている公園まで毎日行かねばならない。
決して、子ども達の養育環境として、ベストとは言えない。
今回、国立市は、高架下保育園に0歳児・1歳児・2歳児を各20名づつの定員としているが、0歳児を20名も入れる空間と保育士の確保ができるのであろうか。
子ども達の環境としては0歳児は、なるべく少人数保育室が必要で、20名とすれば、3から4部屋は必要。
元公立保育園に勤めていた認証保育園の園長先生は、0歳児は一部屋に多くて6名が限度というお話しをされていた。国立市は10名で1部屋と考えているようだ…
高架下に認可保育園を作るのでなく、それはJRから借りて賃料を支払っての保育園なので、お日様のあたる土地をしっかり確保して保育園を建てるよう計画を作るべきだと思う。
国立市は大型道路や複合施設などのビルは建てようとしているのだkら、本気になれば、できると思うが…どこにどのように税金を配分していくかだよ。