ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

ラインでクレクレ攻撃w

2016-06-12 08:23:57 | 日常
晴れから曇り、夜間雨。
一日中、湿度がすごい。

さて、朝晩カラス鳴きが酷いのだ。
こんな真っ暗な中で飛んだり鳴いたり。



どうしても写りませんが、この暗闇にいるんですわ。
猫の目のように闇夜でも平気なのか、カラスは鳥目でないってことですかね。
午前中は病院や、父親の件、午後遅くまでダラダラし、夕方買い物に行ったのだがカメラを忘れた、
今「ダイソーの癒しの塗り絵」を探しているのだが、三軒回っても置いていないのが悔しい。
可愛い絵柄だが、一〇〇円なので、ペンを少し入れて、少しあくどい劇画調にアレンジして塗ってみたいのだww


昨日、記事にした姉の提案話@旦那携帯の話だが、私は旦那にお金をあげないという意見を貫き、
また、姉から直に私に電話をかけてきて、お願いをされたわけでも無いのでガン無視していた。
私は亡き母のように一生姉を養うのは嫌だ。
姉は妹夫婦が、自分のクレクレの件で、夫婦の意見がもめて、夫婦仲が悪くなるという配慮さえ出来ない、
基本自分さえ良ければいいの人間なのだ。

五年前に亡き母に、姉への面倒や姉の最期の始末を頼まれていたのだけど、もうそんなことも知らない、どうでもいい、
しかも、厚顔の姉は長年親の援助を受けていることを、私にばれていないと思っている。
私には、姉どころか、アルツ父の世話でさえ不本意である、こちらは最期までやるしかないけれど。
姉からは虐めか利用の記憶しかないし、何故私がアルツハイマーの父の他に、好き勝手している人間の面倒を看なくてはいけないのだ。
旦那には非情と責められ続けているが、「私は妹であって、親ではない」と何度も旦那と自分に繰り返す。
そのうちに私には直接連絡をしないくせに、旦那携帯のラインにて、
いきなり姉による、父親の財産を先にクレクレ交渉が始まり、その画面を旦那に見せられた。

それが人にものを頼む態度か、
ヲイ、私に直接電話かけて来いよー。受けて立ってやる!!

結局、相手にされない姉は勝手に要求を書き込んでいたが、徐々にトーンダウンして来て、請求金額もはじめの四分の一になった。
その時点で旦那が私に相談してみると返事を書く、
そこで姉からのラインが止まった。



お口直しに
顎を乗せているクロがアンニュイで可愛い。



コメント
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