ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

暑い、猛暑の予想にはうんざり。

2016-06-18 06:44:01 | 日常
暑い、マジでーーーーー。

関東で今年初の高温注意情報


やいやいの寝ているフリースが暑そうなのではがして洗う。
この暑さを利用し猫の物はほとんど洗う。


なにくれとなくよりそうふじこ。

暑いのでばらけた方が快適だ。
フリースをやめるとまたベットに入る猫達。



鎮守の森を目指している庭も草ボーボーだ。
しかも、草と言っても、実はわざわざ園芸屋さんからお金を出して買ったもので、雑草に見えるがそうではない。
草丈を考えるか、もうラベンダーだけにするかである。
どちらにしても、新しいものを植える余地などない。


この可憐なクラウンベッチが問題なのだ。



十和田アシとシュロガヤツリも泣く泣く地面よりカットし、隠れていた池を出した。


金魚のお腹がはちきれそうだ。

段々のってきたが、暑くて熱中症で倒れそう、中止。

家に入ると、明日は鳥の部屋にタープを張ろうと、去年の洗濯済みの物を出していて、
ちゃっかりとみーみーぼーが使っていた。

あとの猫は暑くて倒れていた。



夕方からはベットを利用したり、


何故か、パソコンの放熱を浴びたり、思い思いに。


夕暮れ時のカラス君。
黒い衣装は夏は暑かろう。








このところの騒ぎの結論として、旦那(と父親)は私の姉にクレクレ詐欺にあうところだった。
「入院した、死にそうだ、金クレ」と騒いでいた、
ブログにも書いていた姉は実際は大した病気ではなかった、
病名を検索しても数行。だらしない生活の結果だ。
へ、サプリでも治る程度の病気だという。
それを最大限に利用し、重く見せ、私達夫婦と痴呆の父から金を搾り取ろうとしていた。
姉は、さすがに私の事は騙せないのは理解しており、直に連絡してこない。
ただ私の周りの者はいくらでも口先三寸でどうにでもなると舐めており、
虚偽を取り混ぜて電話をかけてきて洗脳する。
いくら旦那に言っても、彼は姉に騙されかかったのだが(私を非常識とみなし、大金を振り込むところだったのだが)
「私が言ったことが本当なのだ、お前の言ったとおりだ」と未だに認めようとしない、
とりあえず、被害は交通費や僅かな見舞金という最小ですんだ。
元々はそういうモンスターを育てたゆがんだ両親が悪いのだ。

だが、話し合いにならない夫婦というのも、
同居の配偶者の説明より、他人のウソや演技にコロッと洗脳される伴侶というのも頭が痛い。
(お馬鹿なんだと思う、そしていつも私が馬鹿にしていると怒っている、
しかし、私がいなかったら、あらゆる人に身ぐるみはがされていると思う、新興宗教に拉致されたりw)
幸いにも子育ては問題があっても、ともあれ私の両親の夫婦仲は良かった、
旦那の両親の夫婦仲は最悪だ。
我が家は後者に向かいつつある、
あの両親しか知らなかったらそうだろう、夫婦で話し合うなど到底出来ないと思う。
コメント
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