ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

人猫、逆であったら、良かった。

2016-12-06 10:00:59 | 猫病気
快晴。
風が一日中強く、夜は冷え込んだ。

日光さえあれば、鳥の部屋は暖かい。



大人しく肩に乗る旧ちゃん、新ちゃんを、掃除の邪魔なので高い所に登らせる。


鳥はとてもいい子だった。

お次は猫、掃除機や床拭き、猫の毛布を交換など張り切るも、あっという間に汚される。

もじゃ公がなんか可愛く撮れる。

疲れ切って、久々にきーじにオムツ着用の日…。
嫌がるので可愛そうで、付けないように頑張ってきたつもりだったが。


ごめん。疲れた…。


夕方は旦那曰く、精神科入院の義母の事で主治医からお話があるという連絡で、
土曜日に病院に面会の予定にする、(翌、日曜胃カメラだし、私は嫌な話ならば勘弁してもらいたい。)
近況は転んだ(わざと、演技臭プンプンらしい)と、
「自分にオムツつけろ!」(←珍しい、普通は勝手にオムツを外して困る、つなぎなど着せるのだが)と要求しているらしいです…。
どの施設も、オムツにはならない様に、声掛けしてお世話して努力していると思うのだが。
ごめん、疲れた、聞きたくない。
猫と人の行動が今一な日であった。

これが義母でなく、きーじ自ら、「オムツつけてー」とせがんだらどんなに可愛かろう…。
コメント
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