曇り。
クリスマスだが何もしない、あー爺さん@母方の命日だと思い出す。
一晩中、あったか猫鍋のヒーターの動きを観察し、
ヒーターというからには自分の体温より少しは温かいと嬉しいが、
猫の体温より低く30℃、しかも猫が乗ればそれを室温と勘違いして消える、
うたい文句は室温18℃で作動、現実は室温が11℃切っても作動しないなどを確認し、
説明と違うと、クレーマーに思われないかとドキドキしながら、箱に戻して返品。
売り場の人はどの製品にも精通しているわけではなく、「電気は通っている、でも説明と違う動き」と説明しても、
「ああ電気が切れて壊れているんですね。」であっさり返金してくれた。
まぁマルカンさんは返品の山でも、ペット用品の改善に励んでくれればいいわ。
そこのホームセンターには他のヒーターが猫用こたつのみ、
仕方がないので結局平凡に、返金で近所のスーパにて洗えば形が崩れるであろう猫ドームを一つ購入。
さて、店でクリスマス商戦を見て、IKEAのクリスマスでもみようかと思う。
行く途中(富士山も見えるが、)火事、どうやら火事っぽい煙が見えた。うまく撮れない。
IKEAはクリスマスソングは流れていたが、どちらかというとクリスマス用品たたき売りに入っていた。
私は相変わらず動物の物をめでる。
茹でられている。
ネズミだよー、ネズミ。
来年は酉年だからでもなかろうが、鳥増えた。
猫のバスケットにしたい。
さてIKEAから出てお江戸方面に、やはり燃えている。
ニュースでもスクラップが燃えているとやっている。
私は猫がいると悲しいのだが、旦那が好きな東京湾の埋め立て地に。
こういう取り組みで以前よりぐんと減ったと思う。
さて、ウロウロしていたら東京湾野鳥公園が近い事を知った。
折角だから行くことにした。
チケット300円を購入していたら、いましたよーーーーー。恐れていたことがっ。
すりすりしていて、可愛いのだ、
ああ、鳥を獲る害獣として駆除されちゃうじゃないかっ。号泣。
心で泣きながら園内へ。
目を凝らすと水の中はボウフラがわくがごとく小魚だらけなのだ、
鷺君も家の金魚など食わずにここにたどり着けば幸せなのに。
そして、本日の大スター、カワセミさん。
皆さんのお目当てはほとんどがカワセミさんだった。
2羽確認。
だが、しかし、汽水と真水を分ける水門のコンクリートの上に、、、
呑気に日向ぼっこしている猫ちゃんがーーーーーーっ、
ああああ、害獣におもわれてまうやろ。号泣。
私はそこからバードウォッチングどころではない気分。
館内に目をそらすと、
画伯発見Σ( ̄□ ̄|||)
ニュージーランドの国鳥キウイだと思ったら、
どうやらモズらしい、字がお上手。
そして、猫はもはやここでは常連らしいと思える、
何故か、鳥でなく猫を描いた絵がこの他にもチラホラ。
館内を出ると、猫のいた水門はドアのすぐ近くなのだが猫はどこにもいなかった。
皆、痩せていない、鼻水もたらしていないのがせめてもの救いか。
ここではオオタカが見れたと大興奮しているウォッチャーが。
多分、その餌となる方々の群れ、汗。
あっという間に日が暮れる、
急ぐ帰り道、火事の現場近くを通る、消防車がアームみたいなのを伸ばした車で消火中だった。
結局、スクラップは18時間燃えたとニュースで知る。
鉄屑ってそんなに燃えるのだと驚愕。(古い猫ヒーター考え直さねば。)
今年のクリスマスも平凡に終わった、🐵年ももうすぐ終わる。
もうすぐ酉年だというのに、鳥インフル大流行の殺処分で鳥の受難の暮れだ。
汚いでなく野鳥を愛する人がチラホラはとても嬉しい。
そして、出かけるごとに見かけた野良猫をすべて拾えないのは悲しい。
クリスマスだが何もしない、あー爺さん@母方の命日だと思い出す。
一晩中、あったか猫鍋のヒーターの動きを観察し、
ヒーターというからには自分の体温より少しは温かいと嬉しいが、
猫の体温より低く30℃、しかも猫が乗ればそれを室温と勘違いして消える、
うたい文句は室温18℃で作動、現実は室温が11℃切っても作動しないなどを確認し、
説明と違うと、クレーマーに思われないかとドキドキしながら、箱に戻して返品。
売り場の人はどの製品にも精通しているわけではなく、「電気は通っている、でも説明と違う動き」と説明しても、
「ああ電気が切れて壊れているんですね。」であっさり返金してくれた。
まぁマルカンさんは返品の山でも、ペット用品の改善に励んでくれればいいわ。
そこのホームセンターには他のヒーターが猫用こたつのみ、
仕方がないので結局平凡に、返金で近所のスーパにて洗えば形が崩れるであろう猫ドームを一つ購入。
さて、店でクリスマス商戦を見て、IKEAのクリスマスでもみようかと思う。
行く途中(富士山も見えるが、)火事、どうやら火事っぽい煙が見えた。うまく撮れない。
IKEAはクリスマスソングは流れていたが、どちらかというとクリスマス用品たたき売りに入っていた。
私は相変わらず動物の物をめでる。
茹でられている。
ネズミだよー、ネズミ。
来年は酉年だからでもなかろうが、鳥増えた。
猫のバスケットにしたい。
さてIKEAから出てお江戸方面に、やはり燃えている。
ニュースでもスクラップが燃えているとやっている。
私は猫がいると悲しいのだが、旦那が好きな東京湾の埋め立て地に。
こういう取り組みで以前よりぐんと減ったと思う。
さて、ウロウロしていたら東京湾野鳥公園が近い事を知った。
折角だから行くことにした。
チケット300円を購入していたら、いましたよーーーーー。恐れていたことがっ。
すりすりしていて、可愛いのだ、
ああ、鳥を獲る害獣として駆除されちゃうじゃないかっ。号泣。
心で泣きながら園内へ。
目を凝らすと水の中はボウフラがわくがごとく小魚だらけなのだ、
鷺君も家の金魚など食わずにここにたどり着けば幸せなのに。
そして、本日の大スター、カワセミさん。
皆さんのお目当てはほとんどがカワセミさんだった。
2羽確認。
だが、しかし、汽水と真水を分ける水門のコンクリートの上に、、、
呑気に日向ぼっこしている猫ちゃんがーーーーーーっ、
ああああ、害獣におもわれてまうやろ。号泣。
私はそこからバードウォッチングどころではない気分。
館内に目をそらすと、
画伯発見Σ( ̄□ ̄|||)
ニュージーランドの国鳥キウイだと思ったら、
どうやらモズらしい、字がお上手。
そして、猫はもはやここでは常連らしいと思える、
何故か、鳥でなく猫を描いた絵がこの他にもチラホラ。
館内を出ると、猫のいた水門はドアのすぐ近くなのだが猫はどこにもいなかった。
皆、痩せていない、鼻水もたらしていないのがせめてもの救いか。
ここではオオタカが見れたと大興奮しているウォッチャーが。
多分、その餌となる方々の群れ、汗。
あっという間に日が暮れる、
急ぐ帰り道、火事の現場近くを通る、消防車がアームみたいなのを伸ばした車で消火中だった。
結局、スクラップは18時間燃えたとニュースで知る。
鉄屑ってそんなに燃えるのだと驚愕。(古い猫ヒーター考え直さねば。)
今年のクリスマスも平凡に終わった、🐵年ももうすぐ終わる。
もうすぐ酉年だというのに、鳥インフル大流行の殺処分で鳥の受難の暮れだ。
汚いでなく野鳥を愛する人がチラホラはとても嬉しい。
そして、出かけるごとに見かけた野良猫をすべて拾えないのは悲しい。