ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

有り難くもない日

2016-12-19 08:32:57 | 健康・病気
快晴、暖かい。

めでたくもない誕生日、なぜか猫のお友達がこの前後に集中。
午前中は歯科受診、「義母の汚い歯と入れ歯を見て、8020の意欲が失われた」と先生に言う。
父も30本残っていて訪問歯科を使うも、むしろ、総入れ歯の方が綺麗かもしれないと思ってきたw
ただ今、骨粗鬆症の薬を飲んでいる、顎に穴が開いたらマズイので定期的に点検に通う。

帰り道にリンゴ酢を買う、何故なら庭に無農薬レモン三つ、レモン酢が流行っているというから。



でも、歯のエナメルは酸には弱いというし、さすがに今日は実行に至らない。

猫達は無事にお留守番していた。

みーみーぼーはケージから用心して出ていない。


きーじにためしに牛乳パックで食事させるも、汚れ方は一緒。



チラシの上で、食べ終わったら汚れとともにゴミ箱にポイのようにいかない。




一日中、義母を引き取るべきなのか?どこかに入れるにしても足りないお金はどうすべきかあの惨状を見て考えている。
自分の市と義母の市のサービスも検討した。
そして、旦那と話し合おうと仕事から帰ってきた旦那と夕食時向き合う。
話し合った結果を義兄嫁に伝えようと。

しかし、その前に、旦那は会社から昼休み義兄嫁に電話をしてしまったそうだ、
そして、その内容は、
食事は毎回完食していると書いてある、依存しているだけだ、
精神病があったからには他施設には入れない事になっている、私はケアマネを持っている、
義母の年金はもう使っている、
義母のノートには私の悪口が書いてある、自分がどう思われているか、などであり、

旦那は初めて私に言った、
「何をどうやったら、あんな人間が出来るのか」と吐き捨てるように。

いや、あんたのお兄さんの選んだお人だから、しらんわ。
今更そんな話、もはや居るだけでもいいじゃんと思わねば。
従弟など、見かねて自分が面倒を看たいと、しばらく義兄亡きあと義母をお手伝いしてくれて、とことん義兄嫁には愛想をつかしている、
私は故義兄さえおかしいと思っていたよと。
私と去年、とことん彼女の事でおかしいともめて我家は離婚をしようという話まで出た、
今更言われてもおせーよw
結局、お気の毒でもこのまま兄嫁の病院で現状維持。これも運命だと諦めてもらう。
コメント
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